ここで一旦小休止をとることを提案。ソフトドリンクで水分補給を行い、ちょっと休憩してからクンニを再開させた。
このインターバルのおかげで落ち着いたのか、ホナミちゃんはスグにイクことはなく、アンアンと可愛い声をあげながら身をよじらせた。
そんな彼女の反応を見つつ、右手の中指を膣に挿入していくと…。
「あ、またイッちゃいますぅぅぅぅぅぅ」
ピュルル
今度は、目視できるほどの潮だった。この後が肝心だ。ここで女性が冷静になる時間を与えてはいけない。潮をふいたことを恥ずかしがって、我に返ってしまうからだ。
すかさず、潮まみれのマンコ全体に舌を這わせていく筆者。同時に中指を折り曲げ、Gスポットを刺激することも忘れない。
「え、エっ、ま、また出ちゃいますぅぅぅ」
ピュルルリュリュリュ!!
さっきより大量の潮がふきだした。休憩での水分補給のおかげかもしれないが、こうも見事に潮をふいてくれると嬉しくなる。
ここでギアをローに入れ替えることに。激しい愛撫でイカせるのではなく、延々と続くのではと思わせるようなまったり愛撫に切り替えたのだ。
そんな愛撫の最中、筆者はあることに迷っていた。
パイズリしてほしい!!
マンコを舐めながら、タププンと波打つ乳房をガン見していた筆者。そのふたつの膨らみに愚息を挟んでもらえたら、
チンコが爆発してしまいそうなほど気持ちいいに違いない!
きっと筆者がパイズリをお願いすれば、ホナミちゃんは快く応じてくれるだろう。だが、そんなことになったら、
3秒で発射してしまう自信しかない!!
ということで、泣く泣くパイズリを諦め、コンドームを装着する筆者なのだった。
「入れるよ」
そう声をかけ、正常位で挿入する。ゆっくりと根元まで沈め終わった途端、ホナミちゃんは下から腰を動かしてきた。
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