ヒモビキニを横にずらし、ビンビンにボッキしたチ●ポをパイパンのメコスジに擦り付けられ、いつのまにかニュルンと生ハメ! スレンダーな体とキレイなオッパイが揺れ、そのまま中にドッピュンコ。
「えっ、中に出したんですか!?」
「大丈夫、(水着の)ヒモが吸ってるから」
んなわけねーだろクソ店長(笑)。
しかし、作品の中に、客のいなくなったバーカウンターの中で残ったひとりの客とママがヤリ始めるってのがあるんだけど、これって面接でもなんでもなくね? 間違って入っちゃったのかと思える不思議な感じ。
声優面接では、早口言葉のテストも。「あぶりカルビ」を早口で言わされるフレンチブルのセーターを着たさくらちゃんは、どうしても「あぶりカブルビ」になってしまう。ゆっくり言ってもやっぱり同じ(笑)。
さらに、花柄ブラウスを着た真面目そうなハタチのじゅんこちゃんは、「生マ●コ生マ●コ生チ●コ」なんて言わせられ、掛け合いと称して面接官(前半のむかつくバーのオーナー役?)が、抱きついて身体中を揉みまくる。結局は彼女も中出しされてしまうのだった。
そして、2本目の太った女のコ以降は、もろに尻作品へと変化していく。面白かったのは、海外留学をしたいという黒TシャツのOLさんのもの。Tバックからのハミ毛は引くが、スジ部分が若干濡れてるのがエロいっすな。ノーパンの尻を揉みしだくシーンは、尻フェチ垂涎だ。
さらに、ハイネックシャツにショートパンツのハタチのしおりちゃんの作品もヌケる。小さなTバックからマ●コがハミ出るほど股間をスリスリされているときの、しおりちゃんの困った表情がサイコー!
「あなたは道が開けたってことですよ」
「受かったってことですか! よかったー!」
って、本番までされたのに嬉しそうな表情に癒されてしまうのでした。
そして、最後の最後の作品ではどんでん返しも! 27作品、30人の女のコが出演するので、自分の好みの作品を見つけてオカズにすべし。クソ店長にムカつきたくなかったら、2本目から見るのをお勧めします(笑)。
(文=松本雷太)