しかし、2本目と3本目のモデル面接は、プロダクションからガチでAVの監督面接を受けるために派遣された女のコたちがエロいオーディションを受け、それがそのまま作品にされてしまったというパターンに違いない。さらに後半が、尻フェチに傾いているのは、制作側の尻(私利)私欲だ(笑)。
「ギャラあげるから。アレもあげるから」
と言いながらセクハラするガールズバーのチャラい店長に、おもむろに嫌そうな表情を浮かべる女のコ。すると、
「あっ、やめる? やめるか。別に女のコいっぱいいるからいいんだけど…」
立場を振りかざして強引にフェラさせるチャラ男店長。
「こういうことすることもあるんですか?」
口内発射されて涙目で聞く女のコに、
「あるわけねーよ。俺だけだよ」
アーむかつく、このクソ野郎!
こんなクソガールズバーがあるかと思えば、本気で気持ちよくなっちゃう女のコも。オッパイ丸出しのブラジル水着を着せられて、オーナーと店長のふたりにもてあそばれ、手マンで本気で感じまくり、体ビクビクさせながら、潮を吹いて昇天する女のコ。