エロ体験談:初ドライブの目的は初カーセックス

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エロ体験談『初ドライブの目的は初カーセックス』投稿者:俺は大丈夫(20歳/男性)

 こないだ、女友達の亜美(仮名)に「運転免許を取ったからドライブに付き合ってほしい」とお願いされた。その日はちょうど楽しみにしていた映画の公開日だったが、「美女の誘いを断る気?」と言われ、ドライブについていくことになった。

 当日、亜美は俺のアパートまで車で迎えに来てくれた。若葉マークが貼られた車は、親が買ってくれたんだとか。

 ハンドルを握る亜美は少し緊張していたが、「ちゃんとシートベルトしてよね!」と俺に言ってくる元気はあった。そして、「海に行こう!」と提案してきた。

 亜美の運転は、思った以上に安定していた。合流や車線変更も焦ったりすることなく、高速道路もスムーズに走る。

 途中、パーキングエリアで休憩。俺は小腹が空いたのでうどんを食う。亜美はコーヒーを飲んだ。

 それから海まで行き、駐車場に車を停めてビーチを散歩する。なんだかデートみたいだな~なんて思った。

 その帰り、突如激しい雨が降ってきた。ワイパーの意味がないほどのドシャ降りで、さすがに焦った俺は、「とりあえず、安全なところに停めよう」と亜美に言う。

 海岸沿いの路肩に車を停め、俺たちは雨が弱まるのを待つことに。しかし、雨はなかなか止まず、激しくなる一方だった。

 それからしばらくすると、亜美が「あのさ、車の中ってデキるのかな?」と言ってきた。何のことかわからなかった俺は「何が?」と聞くと、亜美がいきなり抱きついてきた。

 

「何だか興奮してきちゃった」

 

 そう言うと、亜美は俺のモノをズボンの上からつかんでくる。俺はどうしていいかわからず、亜美に身を任せた。

 亜美は完全に固くなった俺のモノをズボンから取り出し、しゃぶろうとしたきた。それを俺が「どうしたんだよ」と止めると、

 

「ねえ、しようよ」

 

 と艶っぽい口調で誘ってきた。その顔を見てスイッチが入った俺は、亜美を抱きしめ、思い切りキスをした。

 それからシートを倒して、亜美のアソコを触る。すでに濡れていて、愛液がどんどんあふれてくる。俺は亜美と一緒に後部座席に移動して、ジーンズとパンツを脱いだ。

 亜美も自分で下着を脱いで横になる。そのまま俺は彼女に挿入し、車がギシギシ揺れるくらい激しく腰を動かした。車の中だったので、最後は亜美が口で受け止めてくれた。

 すっかり放心状態の俺に、亜美は「帰りは運転お願いね」と笑顔で言ってくる。気づけば雨も上がっており、急に現実に戻された感じだ。

 帰り道、運転する俺の隣で亜美はグーグー眠っていた。初ドライブで初カーセックスとは…亜美もなかなかヤリ手だなと思った。

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