幻惑の潜入編

【ニッポンの裏風俗】大阪滝井新地:夢と現実と欲望渦巻く五大新地最小の街


 そして場所も、滝井駅近くにはあるものの、スナックや飲み屋の建物で囲われるように、裏路地にひっそりと並んでいます。初登楼の時は、すぐ近くにいるのに見つけられず、ウロウロしてしまいがちなほど、隠れるように細々と存在しているのでした。これは信太山新地も同様と思われます。

 筆者が初めて滝井を訪れた時、まだ時間が早かったようで、数軒の店は開いているものの、肝心の女のコがひとりも来ていませんでした。おばちゃんに聞くと、女のコが来るのは17時とか18時で、もう間もなくという時間でした。

 

声かけも、大阪のおばちゃんらしいファッション

 
 おばちゃんは親切に、

 
「店の中でお茶でも飲んで待っててええよ」

 
 とは言ってくれたものの、後から考えれば「確保」されたも同然なのでした。いや、女のコは悪いコではなく、むしろ三十路にしてはスタイルもよく、少し影のある人妻という、メロドラマによくありがちな設定の美女。それなりに萌え、楽しいひとときを過ごさせていただいたのでした。

 しかし、待たせてもらった場所が、本来はその女のコたちが座る玄関先で、筆者同様、フラゲしようとやって来た少ない同志の異様な視線に、戸惑いを隠せないオヤジなのでした。

 
「ああ、顔見せする女のコの視線って、こうなんだ」

 
 という、貴重な体験でありました。

 

女のコの多くは三十路以上の人妻~熟女たちだ

 
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