「グラビア界のレジェンド」杉原杏璃、ラストDVDで全裸セミヌードの限界露出! 完璧に仕上がったボディにファンの期待高まる


 30代半ばとなっても美貌はまったく衰えておらず、デビュー当時からスリーサイズが変わっていないプロポーションも健在。これでラストになってしまうのが惜しすぎるくらいですが、絶頂期のままでイメージ作品での有終の美を飾るのも彼女らしい選択なのかもしれません」(アイドルライター)

 杉原の「劣化知らず」ぶりはすさまじく、今年5月には自身のブログやTwitterでセーラー服姿を公開。通常なら30代のセーラー服姿はコスプレ感が漂ってしまうものだが、杉原の場合は現役感バリバリで「まったく違和感なし!」「30代に見えない」「JKで通用する」などと絶賛の声が沸き起こった。

 グラビア活動を始めたのは24歳と遅咲きだった杉原だが、それから10年以上にわたってトップグラドルとして走り続けられたのも、美貌を維持するプロ意識の高さあってのことなのだろう。その完璧な美貌のままで撮影したラストDVDにファンの期待が高まるのは当然といえそうだ。

 イメージ作品は今作が最後になる杉原だが、グラビア活動は継続を宣言している。さらに女優業に対する気持ちも強まっており、その第一歩として自伝的小説を実写化した主演映画『…and love』(今年3月公開)で主演を務め、ひとりのグラドルがさまざまな男性に翻弄されながら成長していく姿を好演。恋人との激しい濡れ場や衝撃の“枕営業”シーンまで体当たりで演じたことで高評価を得ている。

 ラストとなるイメージ作品のリリースを楽しみにしつつ、次のステージでのさらなる飛躍に期待したい。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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