ビチョ濡れポロリ連発! キャットファイト3デイズ密着レポート

セミファイナルは、美女3人によるバナナマッチ。ビチョ濡れになりながら三者三様のバナナパフォーマンスを披露した
メインは3WAY形式による追いはぎマッチに。体格で劣る若林美保が最初に敗退し、YOKOZUNAが優勝した

 
 最終日は、『CPE Presents ギルガメッシュ!キャットファイト!~オトナの秘密基地~』と題して開催。キャットファイトならではの試合形式が並ぶ、すべての魅力を詰め込んだ大会になった。

 オープニングは『ランジェリーオイルレスリング』として、鳳華&きゃんでぃぺろみ 対 太田千秋&福山理子でスタート。選手は全身にオイルを塗ってヌルヌル状態で闘うが、人妻格闘家の太田千秋が容赦ない打撃や関節技で責めて、緊張感のある試合に。こういった闘いを求める試合も、キャットファイトの魅力なのだと再確認。

 

オイルマッチでは、ヌルヌルの美女たちが入り乱れて熱戦を繰り広げた

 
 第2試合は、前日の因縁を引きずる(?)範田紗々とアザゼル桃娘による『ビューティフルアートマッチ』が行われた。この試合のルールはフォールやギブアップではなく、闘いぶりや仕草がいかにセクシーかを競うもので、ジャッジがセクシーだと思ったらポイントが加算されていく。そのため、自慰行為を連想させるポーズや、お互いの胸を揉み合うなどの妖艶なシーンが続出することに。両者に次々とポイントが加算されていき、3分3ラウンドのフルタイムを闘いぬいた結果、93対82で範田紗々が勝利。前日に続き2連勝となった。

 

範田紗々とアザゼル桃娘による『ビューティフルアートマッチ』
レズっぽいシーン続出で、客席は大興奮

 
※本サイト「メンズサイゾー」(https://www.menscyzo.com/)に掲載されているイラスト・写真・文章の無断転載を固く禁じます。

men'sオススメ記事

men's人気記事ランキング

men's特選アーカイブ