そして、早速そのツルツルぶりを披露することに。しかし、よほど恥ずかしいのか、なかなかパンティを下ろそうとしない。デビューして1年半で100本以上の作品に出演しているのに、ここまで恥ずかしがることに驚かされた。
しびれを切らした監督に問い詰められると、「デビュー作の撮影の時より恥ずかしいですぅ」と本音をポロリ。やはり陰毛に覆われているマンコを晒すのと違って、己の具をカメラの前で披露するのは相当勇気が必要なようだ。
その後、ようやくツルツルマンコがお披露目される。じらされた分、観ているコチラのテンションも上がる。それは…
開花直前の桜の蕾を思わせる美マン!!
だった。そして、あまりの美しさに、思わず生唾をゴクッと飲みこんでしまう筆者なのであった。
お次は男優とのカラミだ。陰毛に邪魔されることなくダイレクトにマンコを舐められ、感じまくる藍チャン。初めての経験で、いつも以上に敏感になっている様子だ。
挿入されると、藍チャンは自ら進んでクリトリスをイジり始める。どうせならパイパンマンコでのエッチを少しでも楽しんでやろう、という彼女のアグレッシブさをヒシヒシと感じた。
次のシーンでは、仰向けになった男優を相手に痴女プレイからスタート。顔面騎乗でツルツルマンコをたっぷりと舐めさせた後、騎乗位素股が始まる。
固い肉棒でクリちゃんを刺激され、アンアンと感じまくる藍チャン。さらに、正常位素股ではローションが大量に投入され、激しいピストンが繰り広げられる。この素股シーンには、“ある意味で”感心させられた。
よくもまぁ、挿入せずにいられるな、と。
ローションもあるので、ちょっと腰の角度が変われば、スルッといっちゃいそうなものだ。筆者だったら事故ったフリをして、挿入していたに違いない。当たり前っちゃ当たり前だけど、さすがプロの男優!