【K大卒現役超高級ソープ嬢が教えるベッドのナイショ♪】あなたも言ってない? 女がシラけるセックス中のNGワード

 
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こんにちは、超高級ソープに勤めている茅原まおみです。エステ・ヘルス・ソープと風俗業界内はもちろん、プライベートでもベッドのキャリアを積んできた私がこっそりいろんなことを教えちゃうこのコラム。男の生態、女の視線を学んでより良いセックスライフを目指しましょ♪

 
 今日のお話は、殿方が口にしがちなNGワードについてです。

 お客様とお遊びに興じていると、気分も雰囲気も盛り上がっているここぞハイライト、というタイミングで「イッて」と言われることがあります。「我慢しないでイッていいんだよ」、と。

 語り尽くされていることですが、

 
風俗嬢の「イッちゃった」はほぼ100%、演技です。

 
 その前提の上で、「いや、俺のオキニは毎回マジだ」と仰る方には「いいパートナーをお持ちですね」と、「本当にイッてるように見えるんだけど、実は演技なの?」と懐疑的な方には「感じたように解釈していただけたらいいですよ」と申し上げたいです。

 個人的には、風俗嬢のイキというのは、大体において「このプレイはそこそこ続けたので、満足したということで次の段階に移りませんか?」という進行上の提案であるように思います。

 ソープに限らず、受け身プレイがある風俗嬢は「イッたふり」をおおよそ1、2回以上はプレイに入れるでしょう。もちろん他の子のプレイを見たことはないので、多分ですよ。私は回数よりも演技っぽくならないように、過不足なくちょうどいい具合に入れようと心掛けています。

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