「今が一番エロい」西田麻衣、過去最高レベルの過激度にファンが期待…10周年写真集と最新DVDで大人の色気


 当時は原幹恵(28)、中村静香(27)、杉原杏璃(34)とともに「グラビア四天王」と称され、移り変わりの激しいグラビア業界において現在に至るまで第一線で活躍。デビューから10年間でイメージDVDのリリース数35枚という驚異的ペースからも鉄壁の安定ぶりがうかがえる。

 その一方、最近はファンの間で「少し垂れパイになってきた」との指摘が少なからず上がっている。西田は公称Iカップだが、現在も胸が成長しているといい、推定Jカップにまで巨大化。この破格の大きさと年齢的な問題もあっての変化といえそうだが、これが人気に水を差さなければいいが…。

「西田さんは大きいだけでなく超軟乳として知られ、衣装からこぼれんばかりの状態になることが多い。それが『垂れパイ』のように見える原因になっているんです。また、これは彼女のおっぱいが“本物”であることの証明でもある。西田さん世代は巨乳競争が激しく豊胸グラドルが多いといわれていますが、彼女は形状からいっても間違いなく天然パイ。これは人気に水を差すどころか、ファンにとって最大の魅力といえます」(アイドルライター)

 昨年、西田は出演したバラエティー番組で「グラドルの約90%は豊胸」と暴露。いわゆる「女豹のポーズ」で、天然パイは「谷間に隙間が空く」といい、豊胸は「お茶碗が入っているように谷間がパツパツに詰まる」と見分け方まで披露し、グラビアファンに衝撃を与えた。だが、これも彼女のおっぱいが紛れもない天然モノであるという自信あってこそだろう。

 グラビアで新たな大人の魅力を見せつつ、7月スタートの松井珠理奈(19)主演の深夜ドラマ『死幣』(TBS系)に出演するなど女優としても活躍しており、勢いはまったく衰えず。グラビア界の貴重な10年選手がさらなる成長をどのように見せてくれるのか、楽しみに見守りたい。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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