バレンタインに最適な風俗プレイ!? 『チョコメッシー』で全身チョコまみれ


 クリをツンツンしてみたらエッチな汁が出てきて、股の周辺のチョコレートが流れ落ち始めることに。舐めてみると少ししょっぱく、「塩チョコみたい…」と真由美ちゃんは恥ずかしがった。

 その恥じらう姿を見て燃えた筆者は、縛られてチョコレートまみれのバストを揉み、しゃぶる。彼女がカラダをビクンビクンさせるたびに、チョコレートが飛び散り、返り血ならぬ返りチョコを浴びた。

 時間も押し迫り、いよいよフィニッシュだ。おもむろにチョコレートシロップを口に含み、そのまま筆者のイチモツをしゃぶり始める真由美ちゃん。一度しゃぶって口から離すと、当然のことながら、イチモツはチョコで汚れていた。チョコの粘りがイチモツにまとわりつき、独特の感触だった。ローションフェラに似ているが、それとも違う…。ビジュアル的に名づけるならば、「チョコレート・フォンデュ・フェラ」といったところか(笑)。

「甘いから飲んじゃった。本当はゴックンはオプションだけど、バレンタインだから特別ね♪」

 と、真由美ちゃんは笑った。しかし、プレイはこれで終わりではない。チョコレートを洗い流さなければならないのだ。

 この作業は、思いのほか時間がかかった。お湯をかけると、当然チョコレートは溶けて流れるが、完全には落ちきらない。こびりつく場所がでてきてしまう。こうなると、ゴシゴシ洗っても、なかなか落ちなかった。しかし、取れないものの、なにか支障があるワケでもなく、そのまま服を着て帰宅することにした。そして、事件は帰りの電車の中で起こった。

 支障がないなんて“甘い”考えだったのだ。チョコレートの成分が毛穴に入ってしまっていたため、暖房でカラダが温まると、ニオイが出てしまうことに…。電車内に居合わせたJKの「なんかチョコ臭くね?」という声にカラダを小さくし、一刻も早くバレンタインの残り香を消し去りたい気持ちでいっぱいになった。

 読者諸氏におかれては、『チョコメッシープレイ』をやることがない人が大半だろうが、くれぐれもご用心を。しかし、このプレイをやった(であろう)ほかの猛者たちは、いったいどう処理して帰ったのか、本当に気になる…。
(文=子門仁)

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