バレンタインに最適な風俗プレイ!? 『チョコメッシー』で全身チョコまみれ


 部屋にやってきた彼女は、やけに大きな荷物を持っていた。まずは、「カラダを清めるために」とシャワーを浴び、裸にバスタオル巻いた姿で現れた。

 その後、ベッド全体を覆うようにブルーシートをかける。そして、料理で使う大きなサラダボウルに、ホットケーキなどにかけるチョコレートシロップを投入した。

 ボウルにチョコ液が満たされると、部屋中には甘い香りが充満することに…。正直なところ、この匂いに負けそうになった。

 「よろしくお願いしまーす!」と、ベッドに仰向けになり横たわる彼女。ウキウキしていることが声から伝わってくる。しかし、コチラからすれば、どこから塗っていいのかすら分からず戸惑うことに…。

 彼女の性感帯が胸ということだったので、そこを責めるべきかと思ったが、まずは脇腹辺りを刷毛で塗ってみる。真由美ちゃんの美白肌がみるみるうちに褐色に染まる。

 全身にくまなくチョコを塗る作業は、なかなか時間がかかるものだった。ここで真由美ちゃんが耐えきれなくなった。「お願いします、早く舐めてください」と懇願してきたのだ。

 慌てて全身をチョコだらけにし、それでは…と、まずは、へそ周辺からペロリ! 続いて、彼女が感じるというバストを舐めると、大きなリアクション。かわいい声を出して悶える真由美ちゃん。彼女がカラダを動かすたびに、部屋に立ちこめる甘い空気が揺れる。

 真由美ちゃんが在籍しているのはSM系の店ということで、ただ舐めるだけでは終わらなかった。あらかじめ用意していたロープを「縛って責めてください、ご主人様…」と差し出してきた。

 ロープにチョコレートシロップが染みこみ、滑りが悪く、縛ることに四苦八苦する。それでも何とか、亀甲縛りが完成した。赤いロープを使ったので、ストロベリーシロップがかかったチョコレートのようだ。

 その昔、『バレンタイン・キッス』(国生さゆり)という曲があり、その中に「リボンをかけて」という歌詞があったが、今回の場合は“ロープをかけて”といった状態だ。

 さて、当の真由美ちゃんは、大好きなウェット&メッシーに加えて、縛られていることですっかり大興奮状態に。目はトロ~ンとし、アソコを触ってみたらビチョビチョだった。

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