上になったルナちゃんは、筆者の乳首をさんざんペロペロして焦らしてからフェラチオを開始。
おぉっ! なんたる舌使い!!
奥深くまで筆者の愚息を飲み込みながら、舌をまとわりつかせてくるのだ。まるで彼女の口内に別の生き物がいるかのようである。
同時に指先でキンタマをサワサワと優しく揉み始めるルナちゃん、
クーッ、気持ぢえェなぁ…
ルナちゃんのフェラをだらしない顔で堪能する筆者。しかし、その気持ち良さのせいで見逃してしまっていたのだ。
発射の前兆を!
気がつくともう手遅れの状態だった。ザーメンが精管を伝って今にもオチョボクチから外に出てしまいそうなのである!!
こうなったらダメ元で聞いてみるしかないだろう。
「ね、もう駄目。俺、イっちゃいそうだよ」
「え?」
「も、もう無理! 後でちゃんとセックスするからこのままイカせて!」
「え、え?」
「イ、イグよ。チューって吸ってぇぇぇぇぇ!」
ふぅ。
ドプドプドプっと大量のザーメンを彼女の口内に発射した筆者。これが風俗ならそのままの状態で余韻を楽しむところだが、そうもいかない。
チンチンを引き抜くと、ティッシュをまとめて5、6枚ほど手にとってから彼女へ渡す。
「さ、吐き出して」
後でオカズにするため、ザーメンを吐き出すルナちゃんをガン見する筆者なのであった。