まずチエコちゃんがシャワーを浴び、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びることに。浴室の中でオナニーしてスッキリしておくべきか否か迷ったトコショー。だが、相手は四十路女性である。気持ちとしては10代だろうが四十路だろうが区別することなく愛する自信はあるのだが、我が愚息は案外ワガママボーイなのだ。それに、チエコちゃんの感じからして向こうから2回戦目を求めてきても不思議ではないだろう。それゆえ、浴室でのオナニーを保留したのだった。
浴室を出てベッドルームに戻ると、チエコちゃんはバスローブ着てベッドの脇に立っていた。ツツツと彼女に近づいていき、軽くキスをする。
キスの最中にムギュっと筆者の背中に手を回して抱きついてくるチエコちゃん。
プチっ!
予想外の抱擁を受け、筆者の中でナニかが切れた。
そのままベッドに倒れこみ、ディープなキスの嵐を振らせてから本格的な愛撫を開始。
オッパイをチューレロしながらマンコをサワサワ。ほどなく濡れてきたので、オッパイをチューレロしながらマンコをグジュグチョ。
荒い呼吸とともに、早くもアヘ声を漏らしはじめるチエコちゃん。どうやら感じやすく、かなり興奮している様子だ。
だったらもっと乱れさせてやるぜと覚悟を決め、クンニを開始するトコショー。
チューレロレねじゅろっッチュ
ピチュブグジュちゅびじゅッチュ
マンコを夢中でシャブるトコショー。すると、途中でチエコちゃんが筆者に訴えてきた。
「そ、それ、もっと続けて」
「そう、そこ、強く吸って!」
恥ずかしそうに頬を赤らめ、小声で「ホテルに行きたいです」と言っていたチエコちゃんからは想像もできない乱れっぷりだ。
大きな声で筆者に指示を飛ばすチエコちゃん。まるでコーチと選手の関係のようではないか!
ま、こういうのもウエルカムである。コーチの言いつけを忠実に守るかのように、黙々と指示にしたがう筆者なのであった。
そんな筆者のクンニで軽く2、3回はイってしまった様子のチエコちゃん。しばし余韻を味わってもらうため小休止を挟んでから攻守交代。