軽いキスから徐々に濃厚なディープキスへと発展。ユキナちゃんのほうからも積極的に舌を差し出してきたり、筆者の舌を吸ったりしてくれる。なかなかいい反応ではないか!
お次はオッパイ愛撫。Cカップほどのこじんまりしたオッパイだが、形やサイズでオッパイを差別するような筆者トコショーではない。愛しい女性のオッパイを愛撫するがごとく、心をこめて丹念に舐め上げていく。
ユキナちゃんはアンだのフンだのクゥンだのと反応も上々なのでますます愛撫に力が入ってしまう。
そして筆者十八番のクンニタイムだ。陰唇の周りを丁寧に口づけし、そのビラビラに触れるか触れないかの距離で舌先をチロチロと動かす。こうしてしばらく焦らしてから、濡れそぼっている穴にソっと口づけを行う。
ビ、ビクン!!
マンコに口づけした瞬間、背中をのけ反らせるユキナちゃん。クーっ、たまらんぶぁいっ!! この瞬間のためだけに生きていると言っても過言ではない!! こんな屑人間でも誰かを喜ばせることができるんだと幸福な気持ちでいっぱいになってしまうトコショー。
そんなユキナちゃんの反応に気を良くし、クンニを加速させていくことに。
次のターゲットはクリちゃんだ。舌を使わず唇だけでフルフルと弾いてみたり、皮を剥かずにに上から下に舐め上げてみたり、上唇で皮をめくりあげて舌先でツンツンと刺激してみたりと様々な方法でクリちゃんを可愛がる。
ユキナちゃんのクチからはアエギ声が漏れ始め、筆者の愛撫に反応してその声が大きくなったり小さくなったりしてくれる。
その時である。
「ね、ショーイチさん。私にも舐めさせて」
「え?」
「私だけされるのは嫌。ね?」
「じ、じゃあシックスナインしようか?」
「ううん、最初は私だけに舐めさせて」
なんと、ユキナちゃんのほうからフェラチオしたいと言ってきたのである。もちろん断る理由はナッシング。ベッドの上で仰向けとなりしばしマグロ状態となる筆者。
クチュクチュ、レッロれろろろ、ジュッパジュパ、サワサワ、ネロネロねぇろ
ち、ちょっ待てぃ!!
なんだこの気持ち良さは!! 舌と唇と指先で常に3か所以上を刺激してくる抜群のフェラではないか!!
「ゆ、ユキナちゃん。めちゃくちゃ気持ちいいんだけど」
「ふふ、良かったぁ」
「そんなに上手なのは誰かに教えてもらったの?」
「フフっ、それは内緒。ほら、もう少し舐めさせてね」