そしてクンニの続行だ。今度は舌と唇の他に指も使ってのフルパワークンニだ。乳首、クリちゃん、尿道口、膣口、アナルの5か所を同時に攻めるトコショー。
「あ、イく、イク、いくぅ!!」
無事にクンニで昇天してくれたユキナちゃんなのであった。
しばし余韻を味わってもらってから、コンドームを装着して正常位で合体!
ギッチギチやな!
ユキナちゃんのマンコの内部はかなり狭い。愛液でたっぷり濡れていなかったら痛くなってしまいそうなほどだ。
その内部の締り具合を味わおうとしばし停止する筆者。だが、彼女の肉がそれを許してくれなかった。
ユキナちゃんの呼吸に合わせ、マンコの内部が微妙に振動して筆者の愚息に吸いついてくるのだ。
あ! ヤっべぇぞ!! こりゃピストンしなくても出ちゃうパターンだ!!
今度は前兆を見逃さなかった筆者。「一度ヌくね」と断ってから愚息をソっと引き抜く。そしてユキナちゃんに四つん這いの格好をしてもらう。
「できるだけ股を開いて、力を抜いてね」と頼みながらバックで挿入開始。
ウワっ! この角度も締まりやがる!! さっきよりもさらに気持ちいいカモ!
もはや抵抗は無駄だと悟った筆者。
「もう、我慢できないよ」と宣言してから高速ピストンを開始。
ガガガガガガガガガががガガガガっ!!
ふぅ。
「イクよ」の合図とともに大量のザーメンをゴム内に吐き出したのであった。
こうして怒涛の2回戦目も終了。
「ごめんね、俺ばっかりたくさんイっちゃって」
「ううん、そんなことないです。あんなに丁寧に優しく舐められたの初めてでしたから」
「じゃあ、お詫びに次はもっともっと舐めてあげるね」
「ふふふ、楽しみにしてますね」
帰り支度をしながらメルアドを交換し、再会を約束する二人。
その後、駅の改札付近まで彼女を送って行きサヨウナラとなった。
今回もなんとか相手の女性に喜んでもらえて一安心のトコショー。
だが、全然物足りない! もっともっと多くの女性のマンコを舐めたくて仕方がないのだ! 尽きることのない無償の愛に満ち溢れている筆者トコショー。まだまだ現役を貫くために健康でいなければと決意を新たにしたのであった。
(文=所沢ショーイチ)
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