20歳の女の子のセックスを生で見ている感覚! 紺野ひかる『快楽に理性は崩壊。』でガチ汗だくセックス!!

 
──ちなみに、ひかるちゃんの好きな男優のタイプはどんな人ですか?

ひかる:目を見てくれて、優しさもあるSの人。体もしっかりしていて、お腹がプニプニしている人が好き♪ ちょっとビールっ腹みたいな(笑)。エッチの部分でも肌感覚とか、フィーリングとかやっぱり大切だなって思ってます。

──見た目ではどんな人が好きなんですか?

ひかる:ワイルド系はちょっと…。見た目がさわやかというか、ロールキャベツ系男子が好き♪草食系で中身は肉食系。こんな可愛らしい顔しているのにこんなこと言っちゃうのみたいな。

──冒頭のシャワールームのシーンもそうですが、作品ではびしょ濡れのエッチがオンパレードでした。どうでしたか、そういうエッチは?

ひかる:水に濡れてのセックスって、改めて結構エロいなって思いました。濡れるって、意外と興奮ポイントだなって。男優さんも燃えるものがあったのか、普段よりエッチの最中目が合っている時間が長い気がしました。

──こういうエッチの経験はプライベートではあったんですか?

ひかる:お風呂でとかならありますね。お風呂でのエッチって好きなんですよ。最初はする雰囲気じゃないけど、だんだんそういう雰囲気になっていくっていう感じ。温泉の露天風呂でもありますよ。

──TEPPANに出るっていうことで、何か工夫したことはありましたか。

ひかる:特になくって、普段通りにやりました。わたしのプライベートと同じような感じです。リアルに自分を出した分、終わったあとすごく恥ずかしかった。

──印象としては、攻められるセックスという感じだったんですが、そもそもMっ気の強い性格だとか。

ひかる:はい(笑)。だから、今回目隠しとかして頂いてガンガン攻められて、結構燃えましたよ。わたしMなんです! 普段から男の人にいじられたりするのが好きで、「バカ」って言われたい子なんです(笑)。

──(笑)。昔からそんな感じだったんですか?

ひかる:昔からですね。首絞められるのとか好きです(笑)。

──もしかして、手を縛られたり、耳をかんでくれなんていうのも…。 
 

※画像:『快楽に理性は崩壊。』(Amazonはコチラ/DMMはコチラ

 
ひかる:良い(笑)。16とか17歳くらいからそうでしたよ。でも「首を絞めてくれ」とか、プライベートではあまりそういうこと要求できないじゃないですか。撮影でも首を絞めるシチュエーションってあまりないし、やる男優さんのほうも恐いと思うし。だからあまり絞めてもらえる機会がなくてちょっとさびしいって 思ってます。

──いじめられる方が感じる?

ひかる:プライベートでしている時に自分から相手に「動画撮って」ってお願いすることもありましたよ。「どうしよう、動画が残っちゃった、別れたらやばい」みたいな、そう思っただけですごく興奮するんです。勇気ありますよね、我ながら。だから初体験とか、今思うと普通以下の刺激でちょっと物足りなかったです。「いじめて」とか言えばいいんだろうけど、言いにくいし、相手との性癖の違いとかやっぱりあるから気を遣ってしまって、探り探りな分損しているなって。

──小さい頃からそうだったんですか?

ひかる:小学校一年生の時に初めて好きになった男の子がすごいガキ大将みたいな感じで、よくスカートめくりとかするような男の子だったんですけど、その子にスカートめくられて好きなったってことありました(笑)。

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