相武紗季、複数の男との愛欲にまみれた濃厚ベッドシーンに挑戦!

※イメージ画像:連続ドラマW『硝子の葦』番組情報サイトより

 女優の相武紗季(29)が、来年2月にスタートする連続ドラマ『硝子の葦(ガラスのアシ)』(WOWOW)で、濃厚なベッドシーンに挑戦する。直木賞作家・桜木紫乃(49)の同名小説を原作としたドラマの中で、相武は、虐待を受けた母親の愛人と結婚し、そのかたわらで別の男と不倫関係に陥るというヒロインを演じる。複数の男性との愛欲にまみれながら、やがて母親も殺害してしまうという、これまでの相武のキャリアにはないハードな役柄だ。相武は、制作発表会見の中でも、このことに触れ、「母が大好きなので母殺しは考えられない。不倫もイヤ」と苦笑いを浮かべていたが、「存在感のある役をいただけて嬉しい」と意気込みを語った。

 すでに同ドラマのポスターは公式ホームページなどで公開されており、シーツにくるまって太ももを露わにする相武の姿は匂い立つような色香を放っている。このポスターの撮影に関して相武は「ほぼ全裸」で臨んだとも明かしており、その緊張感が刺激的な仕上がりにつながったようだ。ネットユーザーたちも、挑発するような色気を醸し出す相武には触手を動かされたようで、「小麦色の肌が色っぽい」「相武ちゃんセクシ~」「WOWOW入るしかない」などといったコメントを寄せている。

「相武さんは、2013年の4月から8月まで、アメリカのカリフォルニアへ語学留学していました。当時の週刊誌には、留学の本当の目的は『男漁りでは?』などと報じたところもありましたね。長年、交際しているといわれていたTOKIOの長瀬智也(36)との破局報道が出た後のことだったので、心機一転という意味で記事にされたのでしょう。そのころの彼女には、韓国人の若手俳優やアメフト選手、デザイナーなど、さまざまな男性の影がチラつきました。中には、大リーグのテキサス・レンジャーズに所属するダルビッシュ有(28)の名もありました」(芸能ライター)

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