AVを観ないでファンになる人が急増中!? SNSが生み出す新たな“AV女優のアイドル化現象”

 最近のAVファンはメーカー専属単体女優離れをおこしていると言えるわけだが、そこにはちょっとしたループホールというか、エスケープゾーンがある。それが“AV女優のアイドル化現象”だ。

 今や“AVアイドル”なんて言葉は使い古され「何を今さら…」とおっしゃる方もいるかと思うが、筆者が聞いたところによれば、SNSの普及により、アダルトDVDを観てAV女優のファンになるのではなく、ブログやTwitterを見てファンになり、その女の子の作品を観たことがないというファンが現れているのだという。中には、SNSで知ったAV女優のファンになり、そのコの作品を観て逆に「こういうことをしている女の子なんだ…」と驚いた、なんて話まであるそうだ。

 ちなみに、AVアイドルという言葉が生まれた時代と言えるのが、1980年後半。この時AV界には“宇宙少女”と呼ばれたAVアイドルの先駆けがいた。しかし、それはあくまでAV女優として応援するファンが出現したという現象であって、当時まだビデオテープだった“AV作品ありき”のファンだった。ただし、その宇宙少女の血統を持つと言えるAVアイドルも、今注目を集めている。それが『ミリオンガールズZ』だ!

 『ミリオンガールズ』は2003年に誕生したセクシー女優のアイドルユニットで、ケイ・エム・プロデュース(KMP)のミリオン専属女優の中から選ばれた女の子たちがイベントなどに登場し、AV作品以外でファンにアピールする活動を行うという存在。つまり、それは筆者が言う“AV女優のアイドル化現象”を象徴しているといっても過言ではない。

 2014年に登場した『ミリオンガールZ』は、AVから距離をおいた活動も行っているが、その中のひとつがメーカー公式サイトでのミニドラマ動画の配信だ。ここでは『絶対戦隊ミリガーZ』という戦隊ヒロインとなった彼女たちの活躍が映し出される。そしてミリオンガールズZには、筆者が当サイトでも紹介させていただいたクリスティーンを始め、星美りか、佐倉絆というAV女優も所属しているわけだが、その中でも筆者がクリスティーンに匹敵するほど注目しているのが坂口みほのだ。

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