初共演とは思えない濃厚チームプレイ! AV界のトップ痴女・大橋未久と里美ゆりあの夢の4時間

 長きに渡ってトップAV女優の座に君臨するMOODYZ専属女優の大橋未久と里美ゆりあが、5月13日リリースの『美しすぎる2大専属お姉さん 夢の痴女共演4時間SPECIAL!!』(MOODYZ)で待望の初共演を果たした。

 昨年末に2014年での引退を発表した大橋未久。2007年にAVデビューを果たし、2008年にMOODYZ専属女優に就任した。約7年間の活動中、滞りなく毎月主演作をリリースしているのも驚異的だが、これだけ数多くの作品に出演して過激な内容に挑みながらも、凛とした気品を保ち続けている。また、透明感のあるルックスと均整の取れたスレンダーボディはデビュー当時とまったく変わらないと言っても過言ではないだろう。

 一方、2010年からMOODYZに専属移籍を果たした里美ゆりあは、そのグラマラスボディを駆使して磨き抜かれたセックステクニックと、持ち前のバイタリティで“淫乱路線”を突き進み、長いキャリアを誇りながらも人気は衰えを知らない。また、最近はバラエティ番組へも出演するなどAV以外の活動も目覚ましい。

 見た目のイメージは、「静」の大橋未久に「動」の里美ゆりあと対照的だが、本作ではW痴女に扮して濃厚な雌フェロモンを振りまいている2人。初共演ながら、まるで旧知の仲のように抜群のチームワークも見せつけている。

 冒頭から、初共演とは思えないほど親密な雰囲気で、顔を寄せ合って「最近キスしてる?」と女子会のようなノリを披露。「未久ちゃんのキスしているところを見せてほしい」とゆりあがリクエストすれば、未久は恥じらいながらもディープキスを始める。それをガン見していたゆりあだが、次第に「我慢できない」とばかりに自分も参戦して、淫猥な唾液音を響かせながら、3人で舌を絡め合う。未久とゆりあは「柔らかい」とお互いの唇の感触をほめ合い、にわかにレズっぽい雰囲気も漂ってくる。

 ゆりあがペニスをしゃぶれば未久は玉袋に舌を這わせ、未久が手コキを施しながらアナルを舐めれば、ゆりあは壮絶なディープスロートを繰り出す。交互に“性技”を見せるチームプレイはスリリングですらある。

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