偉大なる“ローションの神”も降臨! 亀甲縛り男・つなぎ女子・ブルマ娘…「ローション大運動会」が面白ヤバ過ぎる!!


 各チーム3人ずつが出場し、枠内から出てもこけても失格のローション大相撲バトルロワイヤルからスタート。正直なところこんな「うっかりお触り」が出来そうな競技だけに何かハプニングが起きると思いきや、驚くほどみんな真面目。自チームのフォローをしたり、こけた人には手を差し伸べたり。自分の競技が終わり観覧席につこうとしたらみんなが「ナイスローション!」と握手をしてくれる。なんだこの一体感! 
 

 
 以降、大玉転がしリレーでも玉なのか人間なのかゴロゴロ転がりながらも皆必死にリレーをつなぎ、障害物競走ではアンパンの代わりに袋入りローションを口で取り、ローションカーリングではそれぞれ玉、投げ、補助と役割分担を話し合いながら試合を進めていく。そして競技が終わった人には「ナイスローション!」。

 最初は「私って最年長じゃね?」と静かにぼっちを味わっていた自分も、いつの間にか若者に囲まれ…否、一体化し一喜一憂しながらヌルヌルを全身全霊で楽しんでいる。

 個人戦であるローションビーチフラッグや、走り高跳びならぬ滑りでも全員の応援で盛り上がり競技者も狂喜乱舞。当初妄想していたゲスな考えはいつの間にか消え去り、イベントの馬鹿ノリと参加者の優しさとで学生に戻ったような清らかな気分でローションを楽しむ自分。たまたま知人がやったローションプロレスも足元のヌルみに負けない受身の上手さ、盛り上げにウットリ。いい身体の男たちがローションにまみれると震えるほど美しいことを改めて知る。

 そして勝敗を決めるためチームが一体になって行なった最後の競技、ローション綱引きも最高潮に盛り上がり、始終ノリがよく強かった赤組が優勝。赤組の女神としてなぜか参加していたダッチなワイフちゃんが空に踊り、中島俊之社長の「こんな健全なローションの使い方は初めて。嬉しい」という言葉と共に無事大会は終了したのでした。

 大会終了後も名残り惜しい人々は思い思いに会場でローションに戯れ、全身をヌルヌルに。そこでかかった「Sex on the Beach」はイクほど気持ちよかった。

 生まれて初めてこんな健全なローションを体験した。しかもすんげぇ気持ちいい。昨年参加して今年も、そして来年も参加しますと話していた女の子たち(ライターでもブログネタ拾いの地下アイドルでもない、普通の女の子)の気持ちが痛いほど分かる。いまだ全身がありえない筋肉痛だけど、私もまた1万払って参加する!

 そこのアナタ、本当にコレはおすすめ。来年ぬるぬるした粘液にまみれてみんなで気持ちよくなりませんか? 7月5日6日の名古屋大会もイキたいわ!
(取材・文=りえ坊)

■ローション大運動会
http://lotion.event-kikaku.com/

りえ坊・プロフィール
風俗誌、SM誌の編集を経てフリーライターになり、キャットファイト、スカ○ロなどアンダーグラウンドな性を謳歌する中年女。6月29日に行なわれるフェチフェス(http://www.fetifes.com/)でおしどりというチームで参加。地下アイドル姫乃たまをローションまみれにした作品を撮影。

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