今度こそ本命!? 明石家さんま、32歳下の水着会社社長と“毎週お泊り”報道

※イメージ画像:『本人vol.11』太田出版

 昨年10月、AV女優の紗倉まなとの密会デートが「フライデー」(講談社)に報じられ、38歳という年齢差も話題になった明石家さんま。11月には、再び同誌によって今度は35歳年下のAV女優・優希まこととのお泊りが報じられた。さらに、さんまはかねてからその2人を『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)内の人気コーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」で「ラブメイト」(お気に入りの女性)として挙げていたことから、「ラブメイトを次々にゲット」「有限実行」と話題になった。

 そんなさんまが、またも「フライデー」に女性との密会を伝えられている。記事によると、今度のお相手は水着やドレスなどを扱うアパレル会社の社長。現在26歳で、立ち上げたビキニのオリジナルブランドではデザイナーやモデルも務めるなど、かなりやり手のようだ。

 昨年11月に飲み会で知り合ったという2人。その際、さんまからデートに誘い、その場では連絡先を交換しただけで別れたという。その後、さんまからメールで口説かれた彼女は、3月にさんまの自宅を訪れて一夜をともにしたようだ。その後は、毎週金曜の夜に彼女がさんまの家に泊まっていくというパターンで逢瀬を重ねているという。

 記事には、5月の中旬に明け方に帰宅するさんまの姿と、その10分後にタクシーで到着したという彼女の姿が写っている。グラマラスなボディのラインがくっきりと出るタイトな服装で歩く彼女は、そのままさんまの自宅に入っていき、再び出てきたのは翌日の午後2時。しかし、さんまに直撃した際、彼女の名前を出すと「誰や?」「知らん!」などと怒気を含んだ様子で答え、「六本木の店の子」などととぼけていたという。

「約半年の間に“フライデー3連発”はさすがさんまという感じですね。前回までは『ハニートラップにひっかかった』とネタにしたり、『エッチしたいわっ』などのノリのいい発言で『かっこよすぎる』とうならせました。しかし、今回の対応がやけにリアルなことから、『彼女が本命なのでは』という声も上がっています。さんまが『知らない』と答えたことについて、彼女はショックを受ける様子を見せていたようですが、一般女性である彼女を守りたいという気持ちだったのかもしれませんね。ただ、気になるのはさんまの『(女性側と)組んでんのか!』という言葉ですね。もしかしたら、ハメられたという気持ちもあるのかもしれません」(芸能ライター)

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