今度こそ本命!? 明石家さんま、32歳下の水着会社社長と“毎週お泊り”報道


 今回、熱愛が持ち上がった女性社長は紗倉、優希より年上とはいえ、さんまとは32歳差。次々と20代美女と浮名を流すさんまに対して、ネット上では「うらやましすぎる」「これ以外にもいるだろ」などの声が上がっている。

「以前には、元AV女優の片桐えりりかがネットの生放送でさんまと肉体関係があったことを暴露し、『食い散らかしてる』とさらに複数のAV女優とも関係を持っていることをほのめかして話題になりました。優希からは、熱愛報道後に『下半身年齢は20代後半』『すぐ勃って元気に』と夜の事情を明かされていましたが、そのあたりのバイタリティもさすがというべきですね」(同)

 バラエティ番組では、エッチだけの関係が理想であると漏らしたこともあるさんま。一時は60歳での引退をほのめかしたものの、後に撤回している。今回の女性社長が本命かどうかはわからないが、まさに下半身の方も現役続行といったところだろう。
(文=津本ひろとし)

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