ハロプロ内の下克上!? “日本一の良妻”となった里田まいに焦る辻希美

※イメージ画像:『辻ちゃんのウマかわゴハン2』アスコム

 タレントの辻希美が5日、都内で開催されたサンドイッチチェーン「SUBWAY」の試食会イベントに出演。辻は9月に無菌性髄膜炎症候群を患い入院していたが、先月退院しており、同イベントが退院後初の公の場となった。

 囲み取材では「私自身はもう、全然元気になったので」と元気な様子を見せ、元モーニング娘。のメンバーからも「みんなメールをくれた」と連絡があったことを明かした。そこで、「里田さん、旦那さんと海外へなんて話も…」とカントリー娘。の里田まいと夫の東北楽天ゴールデンイーグルス・田中将大投手のメジャー挑戦に話が及ぶと、「メンバーが幸せになって、旦那さんの夢に向かって一緒にがんばっていくっていうのは、やっぱりうれしいことで素敵だなって思います」と祝福する様子を見せた。

 さらに「同じくらいのレベルのバカタレントっていう立ち位置でいたのに、英語までしゃべれるようになったっていうのを聞いて、自分もちょっと焦りはじめて」「“すごいな”って、ホント尊敬してます」とコメントした。

「モー娘。全盛期のメンバーだった辻にくらべ、カントリー娘。は“悲劇のアイドルグループ”ともいわれるぐらいブレイクとは程遠い存在でした。アイドルとしては、断然辻のほうが売れていましたからね。しかし、いまや里田はハロプロの中でも一番の勝ち組といってもいいでしょう。楽天は今年、球団創設9年目にして初の日本一に輝き、その原動力となったのはもちろんエースの田中です。今季は開幕から24連勝で自身が塗り替えた世界記録を更新し、その年もっとも活躍した先発投手に贈られる沢村賞も受賞しました。当然、田中の大活躍を支えているのは内助の功だということで、里田は今一番の良妻として注目を浴びています。日本シリーズでも田中の両親と一緒に観戦しており、一般席で観ていたことも『関係者席とかじゃないのか』と好感を持って受け止められていました。田中はメジャー行きが確実視されていますが、メジャーの過酷さは日本の比ではないので、健康管理なども含めて妻としての真価が問われるのはこれからでしょうね」(芸能ライター)

 田中と里田は2012年3月に結婚。その際、里田はアスリートの食事を勉強し、同年4月に「ジュニア・アスリートフードマイスター」の資格を取得している。インタビューでは「料理ちゃんとするようになったのは25過ぎてからじゃないでしょうか?」と語るなど、以前は料理をしなかったことが知られているが、最近はブログに載せる料理の写真が「食べてみたい」「こりゃマー君も活躍できるわ」と話題になることも多いなど、その努力が注目されている。

「一方の辻ですが、ブログに料理を載せれば『何にでもウインナーが入ってる』などと叩かれ、最近立ち上げを発表した子ども服ブランド『Saruru』も『デザインがひどい』と酷評されるなど、一部で“嫌われママ”の地位を固めつつあります。しかし、ブログのPV収入は月収500万円を超え、モー娘。時代より稼いでいるといわれるなど、辻も決して負け組ではないのですが…。矢口真里が不倫発覚で離婚、無期限活動休止を発表し、加護亜依も自殺未遂騒動を起こすなどしていただけに、一時は『ミニモニ唯一の勝ち組』ともいわれていました。しかし、ギャル曽根らと組んだグループ『ギャルル』結成直後にデキ婚を発表して脱退、一部でひんしゅくを買った辻と、互いのブログで交際宣言をしてから結婚した里田では、結婚時の印象も大きく違います。里田夫妻は、渡米するまで子作りは控えているのではという憶測も飛んでいますが、それぐらい生活設計はしっかりしているイメージがついているようです」(同)

 ネット上で「ハロプロ内の下克上」という声が上がるほど、里田が”おバカタレント“から“日本一の良妻”へと華麗な転身を遂げたことは確かだろう。しかし、アスリートの世界は”一寸先は闇”といわれるだけに、夫の成績にともなって里田の評価が急変することもありえる。思わず「焦り」を口にした辻にしても、何かのきっかけで”嫌われママ”のイメージが払拭される可能性も…。
(文=津本ひろとし)

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