全裸での疾走シーンも!? 岩佐真悠子、満を持してフルヌード公開!

※イメージ画像:『岩佐真悠子写真集「Mayuko1/4」』ワニブックス

 女優の岩佐真悠子が12月7日公開の映画『受難』に主演し、フルヌードに初挑戦することが明らかとなった。原作は小説家の姫野カオルコが1997年に発表して直木賞の候補作になった同名小説で、修道院で育った処女の主人公・フランチェス子の陰部に突然、人の顔をしたできもの「人面瘡」ができてしまうというストーリーだ。フランチェス子は人面瘡から「お前はダメな女だ!」と罵倒されながらも、それを「古賀さん」と名づけて奇妙な共同生活を送るという内容だ。

 同作では自らの陰部を手鏡でのぞき見たり、セックスや全裸での疾走シーンなどにも挑んでいるという岩佐。「いまだかつて、こんなにも自分との共通点を見つけられない役はありませんでした。主人公とはほぼ真逆の生き方をしてきた私」「撮影は本当に手探りで毎日がパニックでした。ぜひ、この独特の世界観を見ていただきたいです!」とコメントしている。

 岩佐のフルヌードはもちろん今回が初めてということもあり、ネット上では「待ってました」「今さら誰得?」といった声や、「設定が奇抜すぎて…」「普通に脱いでいる作品が見たかった」という意見までさまざまだ。

 岩佐は16歳のときに講談社が主催する『ミスマガジン2003』でグランプリに選ばれて芸能界デビュー。小悪魔系のルックスとヤンキーキャラでグラビアアイドルとして活躍し、2004年には井上和香や安田美沙子も受賞したゴールデン・アロー賞・グラフ賞に輝いている。デビューの翌年には早くも女優としての活動を開始し、『Deep Love ~アユの物語~』(テレビ東京系)でドラマ初出演を主演で飾ると、その後もヒットドラマ『ギャルサー』(日本テレビ系)や『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)などに出演。9月に公開された映画『009ノ1 THE END OF THE BEGINNING』でも主演を飾るなど、あれよあれよと女優街道を邁進することとなった。

「女優仕事に関していえば、話題性の高いドラマのゲスト出演の多さが目立ちますね。グラビアアイドル出身の女優さんの多くは、ドラマなどでも演技力うんぬんではなく、その容姿やボディの存在感的なものを望まれることが多いので、ある程度のグラビア人気があれば、話題性のほしい制作サイドからのオファーで女優デビューは飾れるもの。チャンスはわりとめぐってきやすい環境にあるんです。しかし、岩佐のように継続して女優仕事が入るというのは、本人の地力があってこそだと言えます。もちろん、スタッフからの評価みたいな部分も大きいので、岩佐はスタッフにも愛されているんでしょうね」(芸能ライター)

 順調に女優としての地位を築いているかのように見える岩佐だが、ここにきてフルヌード公開という流れは、何か狙いがあってのことなのだろうか? 「行き詰まって脱ぐケースとは真逆」と説明するのは、前出の芸能ライターだ。

「むしろ、脱ぐことで仕事の幅が広がるのならヌードくらい厭わないという気持ちではないでしょうか。実際、これによって今後は脱ぐ脱がないを問わず仕事のオファーが入りやすくなるでしょうから、女優としても次のステージに上がるきっかけになります。そこで、今度はまったく違った役柄を演じきったりすれば女優としての評価も高まるわけですから。そういう意味では、映画の公開後にヌード写真集を出すなどして、脱ぎ系の仕事に一区切りつける可能性もありますね。また、岩佐は今年がデビュー10周年という節目。その記念碑的な意味も込めて、さらにこれからの10年も女優で生きるという決意も含めてのヌードなのかもしれません」(同)

 現在26歳の岩佐は、これから女優として円熟期を迎えることになる。そういった時期に思い切りの良さを見せておくことで、女優活動のカンフル剤として機能させたいという狙いがあるのかもしれない。岩佐が『受難』でどのような姿を見せてくれるのか、今から楽しみだ。
(文=津本ひろとし)

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