軽めのキスを再開。そして徐々にディープキスに移行。
こちらの唾液がE子ちゃんの口内に流れ込まないよう、細心の注意を払いながら舌を絡め合う。
10分近くそんなディープキスを続けたところで一旦身体を離す。
「まだ時間はたくさんあるから、ゆっくり楽しもうね」
「は、はい」
「次はどうしてほしい? 何かリクエストがあったら教えてほしいな」
「り、リクエストですか?」
「うん。何もなければ俺のペースで進めるけど…」
「そ、それじゃあ、もう少しキスしてほしいです」
「キスが好きなの?」
「だ、だってショーイチさんのキス、き、気持ちいいから…」
くーっ、こいつマジで可愛いなぁ!!
キスをおねだりされてE子ちゃんへの愛情が急激にこみ上げてきた。
そこからまたディープキスを再開。合計で30分近くキスを続けただろうか、その後オッパイ愛撫に取り掛かる。
E子ちゃんのバストサイズは推定Fカップ。ボリュームのある乳房に頬ずりしながら思う存分堪能する。
この辺りからアンアンと可愛い声を漏らし始めるE子ちゃん。
どうやら“エッチは気持ちいいもの”だということを思い出してくれたのだろう。
そしてクンニタイム。
薄いマン毛をかき分けクリトリスを露出する。
かなり小さ目のサイズで、埋没気味だった。
こういうクリトリスを愛撫する際は、吸引舐めに限る。しかし、いきなり吸引するのは悪手だ。
まずはマンコ全体にキスをしてから優しくクリトリスを舐めまわす。
マン汁がしっかり分泌されていることを確認してから、少しだけクリトリスを吸引してみる。
E子ちゃんが痛みを感じてないようだったので、徐々に吸引する力を強めていく。
そして吸引したまま唾液を絡めた舌先で優しくお豆ちゃんを舐めまわす。
「あぁぁぁ、こ、こんなに気持ちいいの初めて!」
徐々に快楽を掘り起こしていたおかげだろうか。今日一番の大きな声でアエギ始めるE子ちゃん。
「このままずっと舐めるから、ゆっくり気持ち良くなってね」
「む、無理です。ゆ、ゆっくりじゃなくて激しく舐めてほしいです!」
「うん。じゃ、愛情を込めながら激しく舐めるね」
口内を真空状態にしてクリトリスを吸引。鼻呼吸をしながら舌先でクリトリスを激しく舐めまわす。
「あ、あぁぁぁ、こ、こんなに気持ちいいの初めてッ! い、イッちゃう、イッちゃう!」
クリトリスを吸引しているので返答することはできない。
こちらにできることは愛情を込めて舐めまわすことだけだ。
その後すぐに絶叫しながら果ててしまうE子ちゃん。
まだまだ舐め足りなかったが、E子ちゃんの方からストップがかかってしまった。
「も、もうこれ以上は無理です。も、もう入れてください」
「うん。今日はこのまま入れていいんだよね?」
「はい。ショーイチさんのオチンチン、そのまま入れてください」
「ありがとう、E子ちゃん。大好きだよ」
「わ、私も、ショーイチさん、大好きです!」
こちらの愛情が伝わったのだろう。照れることなく大好きだと愛情表現してくれたE子ちゃん。
マン汁まみれのマンコに生チンを挿入。正常位で抱き合い、ディープキスしながらゆっくりピストンを開始。
ズコズコズコ、ピクピクピク、ズコズコバッコン、ピクピクぴくクンっ!
ピストンとチンピクを繰り返し、生マンコの感触を味わう。
そして数分後、ついに限界が訪れてしまった。
「E子ちゃん、お、俺、もうイキそうだよ」
「は、はい。ぜ、全部中に出してください」
「ありがとう、E子ちゃん。大好きだよ」
「私も大好きです!!」
ふぅ。
射精後もディープキスしながらピストンとチンピクを続ける。
そして数分後。チンチンが萎み始めたところで身体を離そうとする。
しかし、それを察したのかE子ちゃんが下から抱き着いてきたではないか!