「もう少しこのままでいさせてください」
「うん。E子ちゃんの気が済むまでこのままでいようね」
「このままずっとこうしていたいです」
「俺もだよ。今日だけじゃなく、これからもこうしてE子ちゃんと愛し合いたいな」
「本当ですか? また会ってくれますか?」
「もちろんだよ。俺は毎日でも会いたいくらいだよ」
「ひぐ、う、う、嬉しいです」
突然両手で顔を隠すE子ちゃん。もしかしたら泣いているのかも?
だがそれを指摘するのは野暮というものだ。
その後、完全に小さくなったチンコがポロっとマンコから吐き出されてしまった。
それでも抱擁の力を緩めてくれないE子ちゃん。
そのまま10分近く身動きがとれなかったが、ようやく解放された。
ザーメンまみれになったマンコをティッシュで綺麗にしてから、腕枕状態に移行。
「子育てで大変だろうけど、また会えるタイミングがあったら教えてね」
「は、はい」
「下の子はまだ幼稚園なんだっけ?」
「そ、そうです」
「それじゃあちょくちょく会うのは難しそうだね」
「は、はい」
「それでも俺はずっと待ってるからね」
「ありがとうございます」
「これから何度も何度も愛し合って、もっともっと仲良くなろうね」
「はい! 私も何回もしたいです!」
「じゃ、今日はそろそろ帰ろうか?」
「そうですね。実家に預けてるとはいえ、子供たちが心配しそうなので」
「いろいろ大変だろうけど、エッチしたくなったら俺がいつでも時間を作るから教えてね」
「はい。ショーイチさんがいると思うだけで毎日が楽しくなりそうです」
「それは良かった。これからもずっとよろしくね」
「はい!」
その後、ホテルを出て駅の改札口まで彼女を送ってデート終了となった。
この先どれくらいのペースでE子ちゃんに会えるのかは不明だ。しかし、貴重な中出しOK女性なので、これからも会うたびに全力で愛情を注いでいくつもりだ。
E子ちゃんが子育てから解放されるのは10数年後だろう。その時が楽しみで仕方がない。毎週のようにデートして、会うたびに濃厚ザーメンを膣奥に発射したいものである。
(文=所沢ショーイチ)
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