『ぴょこほーる 林ぴょんぴょこ』オナホ実践レビュー! ウブなむっちりバニー娘は欲しがり屋さん 

タマトイズ『ぴょこほーる 林ぴょんぴょこ』

 いまや各メーカーがしのぎを削るアダルトグッズ。オナホールひとつをとっても、様々な種類が存在する。

 そんな中、人気アダルトグッズメーカー・タマトイズが、人気アダルト系YouTuber「林ぴょんぴょこ」とコラボしたオナホール『ぴょこほーる 林ぴょんぴょこ』を発売した。

 VTuberとして人気の林ぴょんぴょこは、林の中のうさぎカフェで働いている獣人ちゃん。ちょっぴり人見知りだが、おしゃべりが大好きで、エッチなことに興味津々のバニーちゃんだ。

【林ぴょんぴょこ】

属性:獣人
サイズ:T146cmB72(B)W58 H82
性格:人見知りだけど話すこととエッチなことが大好き
特技:お絵描きや歌う事が好き
趣味:成人漫画を読むこと
YouTube『HPPch. 林ぴょんぴょこ【たまぷろじぇくと】』
Twitter@hayashi_pp
FANTIA:https://fantia.jp/fanclubs/303548

 身長142センチと小柄でバストサイズもB72のBカップと可愛らしさ満点のビジュアルだが、下半身はむちむちっと肉感的なタイプ。おっとりとした顔をしているが、実はオナニーが大好きで、日頃から自分のことを慰めまくっている。

 性的好奇心が旺盛なぴょんぴょこは、YouTube配信などではおしゃべりしながらオナニーしちゃうイケない子。そんなアグレッシブさがありながらも「ほぼ処女」というから驚きだ。

 そんな彼女の処女が奪えちゃいそうなアイテムが、『ぴょこほーる』だ。

 年中発情期だというぴょんぴょこのアソコを完全再現した『ぴょこほーる』。性欲強めだがアレはほぼ未体験という女の子のアソコとは…。

『ぴょこほーる』レビュー

タマトイズ『ぴょこほーる 林ぴょんぴょこ』

 「可愛らしい女体型オナホール」を謡う『ぴょこほーる』は、林ぴょんぴょこのむっちりヒップを再現した肉厚系オナホ。本体重量は450グラムで、一般的なオナホより大ぶりとなっている。

 さっそく手に取ってみると、そのボリューム感に思わずうなってしまう。さらに、可愛いお尻の形状にうっとり。穴の正面から見てみると可愛い女の子がこちらにお尻をぷりぷりと向けているようで、見ているだけで高鳴ってくる。

 本体自体も柔らかな仕上がりで、ぷにぷにとした触感が乙女の素肌を思わせる。ギュッと握るとより肉感を楽しめ、まさにぴょんぴょこの太ももを触っているような感覚を覚える。

 挿入口はやや広めに設計されており、「ぱっくんちょ」といった感じ。そして中に指を入れてみると、内部の溝のゾリゾリとした感触が伝わってくる。指でもこのゾリゾリ感…肉棒を挿入したら、さらに刺激を楽しめそうだ。

タマトイズ『ぴょこほーる 林ぴょんぴょこ』

 ということで、さっそく備え付けのローションを垂らして実践することに。

 と、ここで妙技を思いつく。

 これほど本体がスベスベなのだから、穴だけでなく回りにローションを垂らしてみたら気持ちいいかも…。

 思い立ったら吉日ということで、本体にローションを垂らして撫でてみる。

うん、いい!

 まるでお尻をナデナデしている気分に浸る。これこそ女体型ホールの真の使い道だ!

 ちょっと感動したところで挿入口にもローションを垂らして、穴の中を濡らす。イジっているだけで股間が熱くなる。

 ここで林ぴょんぴょこのYouTubeを再生。ASMRに聞き耳を立てながらグリグリとホールを動かしていると瞬く間に射精感が高まってくる。ぴょんぴょこの甘い声と超肉厚なホールの相性がバッチリで、想定以上の早い発射となりそうだ。

 そこでいったんホールを抜いてASMRに集中する。しかし、先ほどよりも声がエロく聞こえて、居ても立っても居られなくなってきた。すぐさま再挿入。

 この再挿入がヤバかった。ぱっくり系の口の吸引力がすさまじく、そのまま中に押し込むカタチで発射となってしまった。

 まるで自らが欲しがっているような気すらする『ぴょこほーる』。年中発情期だという林ぴょんぴょこのエッチな魂が宿っているかのようなホールといえそうだ。

タマトイズ『ぴょこほーる 林ぴょんぴょこ』

タマトイズ『ぴょこほーる 林ぴょんぴょこ』

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