【ネットナンパ】セフレが白人男性の海外在住女性が帰国中にトコショーと逢瀬♪

「す、凄く出てますね」

「ま、まだだよ。まだ出るからそのままジっとしていて」


ドピュ、りゅるる、じわわ、ピュリュりゅる


「わ、す、凄い! こんなに出す人は初めてです」

「ま、まだ出るからね」


 射精が終わりかけていたが、全て出し切るため根元を指先で擦ってみる。


ドクドク、どくピュッ!


 通常の射精の3回分くらいはありそうなザーメン量だった。


ふぅ。


 ようやく射精が止まった。しかし、愚息はギンギンに硬いままだ。

 このままマンコに挿入して狂ったように腰を振りたい! そんな誘惑に駆られてしまった。

 しかし、中で出さないと約束しているので我慢するしかない。

 ティッシュでK美ちゃんのお腹に飛び散ったザーメンを拭き取ってから、お掃除クンニを開始。


「え?」


 突然のお掃除クンニに驚くK美ちゃん。


「お礼がしたいんだ。だからこのままクンニさせて、ね?」


 そうお願いして、数分ほどクンニを行う。

 ここで水分補給の休憩となった。

 彼女の帰宅時間までまだ余裕があったので、30分近くのインターバルを取る。

 そしてシャワーを浴びなおし、2回戦目に突入。

 キス、オッパイ愛撫と同じ手順を繰り返し、クンニを開始。

 今度は様子見せずにいきなり吸引舐めを仕掛ける。


「ああぁぁ、そ、それ、気持ちいいいぃぃ!」


 腰をグネグネさせながら感じまくるK美ちゃん。

 しかし、彼女が腰を動かすせいで狙いがズレてしまう。


ガシっ!


 両手で彼女の腰をホールドし、顔面をマンコに密着させる。これで彼女の動きはある程度制することができる。

 そのまま舌の動きを速めていく。


「あ、あっ、アアッ、い、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」


 ついに昇天してくれたK美ちゃん。だが、この程度のクンニでは終われない。

 追撃イキしてもらうため、吸引舐めを続行。


「ほ、本当に駄目っ! こ、これ以上は駄目です」


 強めの口調で駄目出しされてしまった。どうやらK美ちゃんは連続イキができないタイプのようだ。

 仕方なくクンニを中断。

 お次は筆者が仰向けとなって彼女の攻めを堪能させてもらう。

 キス、乳首舐め、フェラチオ、どれをとっても1級品のテクニックだったK美ちゃん。それゆえ、攻守交替してから5分もしないうちに限界を突破しそうになる。


「こ、これ以上は無理! お願いだからマンコに入れさせて!」


 今度は対面座位の形で挿入。

 モゾモゾと彼女が動くたびに内部の肉が竿に絡みついてくる。

 このままではチンコを引き抜くタイミングを見失ってしまいそうだ。中出しOKの女性なら問題ないのだが、彼女の場合は違う。

 ここで体位を変更。

 対面座位の状態からK美ちゃんの背中を倒してもらい、ベッドに寝そべってもらう。

 筆者はそのままの状態でピストンを開始。


クーッ! キツくて、ヌルヌルで、絡みついてきやがるゼっ!!


 チンコの挿入角度を天井に向けるようにすると、さらに締まりが良くなる。


「あ、この角度気持ちいいです」

「お、俺もなんだよ。この角度が一番気持ちいいね」

「フフ、同じなんですね」

「でも、絶対に動いちゃだめだよ」

「え?」

「わずかな振動でも、チンチンがそれを全部拾っちゃうんだ。そうなるとドピュって出ちゃうよ」

「わ、分かりました」

「で、できるだけゆっくり呼吸してね」

「え?」

「呼吸の時の振動ですら気持ちいいから危険なんだ」

「わ、分かりました」


 その後、歯を食いしばりながらピストンしたものの、あっけなく限界を突破してしまった。


「も、もう無理! だ、出すよ!!」


ドピュルルルルルルルル!!


 ギリギリでチンコを引き抜き、彼女の太もも目掛けて発射。1回目ほどではなかったが大量のザーメンだった。


ふぅ。


 気が付くと、部屋の外が暗くなり始めていた。そろそろK美ちゃんが帰宅する時間だ。

 チェックアウトを彼女がすることになっていたので、筆者が先にひとりで部屋を出ることになった。


「ね、K美ちゃん。また日本に戻ってくるタイミングがあったら教えてね」

「また会ってくれるんですか?」

「もちろんだよ。たとえ10年後とかでも俺は大歓迎だからね」

「本当ですか?」

「うん。50歳を過ぎて生理が終わったK美ちゃんとも楽しくエッチしてみたいよ」

「ありがとうございます」


 最後にむぎゅうとハグしてから部屋を出る筆者。

 その後、1時間近くかけて自宅に戻る。そしてお礼のメールを彼女に送ると、すぐに返信が届いた。


———————–
こちらこそありがとうございました~

横浜まで遠征してくれて、めっちゃ助かりました~

ショーちゃんは優しいし、反応が敏感で可愛かったです~

十数年後の再会?熟女になる前の私を青田買い予約してくれてありがとうございます♪


溢れんばかりのフェロモン、ムンムンの熟女目指して日々エロスを継続したいと思います!

K美
———————–

 次に日本に帰国するのは2年後だと語っていたK美ちゃん。今からその日を楽しみにしたいものだ。
(文=所沢ショーイチ)

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック