———————–
実は私は海外在住でセフレは白人なので、柔らかくてぜんぜん満足できないんです。
ショーイチさんは硬いって書いてあったのでめっちゃ期待してます~
今まで対面座位でしか中イキを数回しかした事がなくてクンニや手まんでもイッてみたいんです~
何回もイキたいな~
対面座位や巣ごもりが好きです~
K美
———————–
なんと、海外在住だったとは!! し、しかも、セフレが白人だとぉぉ?
だが、K美ちゃんはそのセフレの“ふにゃチン”に満足できていないようだ。ここは日本男児の代表としてガッチガチの硬いイチモツで彼女を満足させてあげるしかないだろう。
こうしてトントン拍子に話が進み、当日の朝を迎えることになった。
いつもより早起きした筆者は念入りにシャワーを浴び、時間をかけてヒゲを丁寧に剃る。
そして時間に余裕をもって家を出て横浜に向かう。
待ち合わせ場所は、彼女が指定した“きた東口A”のエスカレーター前。
エスカレーターの方を向いてK美ちゃんの到着を待っていると、突然背後から声をかけられた。
振り向くと、貰っていた写真のまんまのK美ちゃんが立っていた。
ち、ちっちゃ!!
勝手なイメージで、彼女の身長は160センチくらいありそうだと思っていた。しかし、実物のK美ちゃんは150センチちょっとという小ささだったのだ。
「え? あ、K美ちゃん?」
「はい、そうです。イメージと違いましたか?」
「い、いや、突然後ろから声をかけられてビックリしちゃったからさ」
「フフ、ごめんなさい」
「と、とりあえずホテルのほうに向かおうか?」
「はい、そうですね」
彼女が予約していたのはシティホテルのデイユース部屋。チェックイン開始までまだ時間があったので、付近のカフェでお茶をすることになった。
店内に入りマスクを外すK美ちゃん。目鼻立ちがはっきりしていて、外国人男性に好かれそうな顔立ちと言えそうだ。
お茶を飲みながらお互いの私生活や恋愛遍歴について語り合う。愛嬌もばっちりで、頭の回転もかなり早いK美ちゃん。それゆえアッというまに時間が経過していた。
30分くらいしゃべっていたつもりだったのだが、既に1時間近くお茶していたのである。
カフェを出てホテルに向かう。彼女がひとりでチェックインした後、メールで部屋番号を伝えてもらい無事に合流。
すでにたっぷりおしゃべりしていたので、もうヤル事はひとつだ。
まず筆者がシャワーを浴び、入れ替わりでK美ちゃんもシャワーを浴びる。
そしてカーテンを閉めて室内を暗くしてベッドインタイムの到来となった。
「約束したことは全部守るから安心してね」
「はい」
「エッチの最中に何かリクエストがあったら、遠慮なく教えてね」
「分かりました」
気分が盛り上がっていたので、いきなり濃厚なディープキスを仕掛けてみる。すると、K美ちゃんも積極的に舌を絡めてきてくれた。
そのディープキスの最中、右手で彼女のオッパイをまさぐってみる。それと同時に、K美ちゃんもこちらの乳首を指先でコリコリとイジってきた。