はぁぁぁぁ、き、気持ちいいなぁぁぁぁぁ…
キスだけで昇天してしまいそうになる筆者。だが、彼女に喜んでいただくためにご奉仕せねばならない。
泣く泣くキスを中断し、上半身を起こす。
「ほら、K美ちゃん。俺のチンチン触ってみて。もう硬くなってるよ」
そう声をかけ、彼女に愚息を握ってもらう。
「この状態で半分くらいかな。入れる頃にはもっともっと硬くなってるから覚悟しておいてね」
「フフ、楽しみです」
お次はオッパイ愛撫。推定Fカップの乳房はとてもスベスベで触り心地も抜群だった。無我夢中で乳首をチューチュー吸っていると、早くも彼女がアヘ声をあげ始める。
そしていよいよクンニタイム。
彼女の股座に潜り込み、オマンコ様とご対面。
ペカーッ!!
後光を放っているかのように、美しいマンコだった。エステで処理したのか生まれつきなのかは不明だったが、完全な無毛状態。
しかも、色素の沈殿は一切見られず、ヒダヒダも膣口の周辺も綺麗なサーモンピンク。
さらに、全体的に小振りなオマンコ様だったので、絆創膏を1枚貼れば局部を全て隠せるほどだった。
「き、綺麗だ…」
思わず感想を漏らすと、K美ちゃんは恥ずかしがって股を閉じようとしてきた。
「隠さないで。もっとよく見せて。本当に綺麗なオマンコだよ」
「は、恥ずかしいからじっくり見ないでください」
「ご、ごめん。でも、クンニの最中は目をつぶるから安心して」
「は、はい」
クンニの前にオマンコ全体に頬ずりしながらキスを行う。
汗、尿、血液などの匂いは一切感じられない。ほんのわずかにメスの甘い体臭が漂っているだけだった。
ここから本格クンニ開始。
まずは膣口周辺の濡れている部分を舌でなぞってみる。
う、美味い!! もう1杯!
匂いと同じで、メスの香りが漂う美味しい愛液だった。
もっとだ! もっともっと飲みたい!!
我を忘れて膣口の周囲を舐めまわす。
5分近く経ってからようやく本来の目的を思い出す。このままでは筆者の性癖丸出しの自分勝手なエッチになってしまう。
もっとK美ちゃんに喜んでいただくべく、クリトリス攻めにシフトチェンジ。
小振りなロリロリマンコに相応しく、彼女のクリトリスは埋没気味で小さ目だった。こういうクリトリスを攻める際は、吸引舐めが最適だ。
しかし、いきなり吸引したらビックリさせてしまうので、まずは様子見からスタート。
舌をグイっとお豆ちゃんに押し当て、縦舐め、横舐め、8の字舐め、無限大舐めを行う。
K美ちゃんのアヘ声がさらに大きくなってきた。愛液もますますあふれ出てきたので、心底気持ち良くなっているのだろう。
ここで吸引舐めを仕掛ける。口をすぼめてクリトリス周辺を吸い込み、舌先で舐めまわすというものだ。
「え? な、なに、コレ? ど、どうなってるの?」
吸引舐めを始めた途端、驚くK美ちゃん。しかし、それに答えることなく吸引舐めを継続。
「あぁぁ、こ、こんなの初めてぇ!!」
どうやらお気に召してくれたようだ。さらに、ここで右手中指を膣口に挿入。
ネロ、むちゅ、にゅのの、むジュ、にゅぷチュむ
マンコ内部の肉が中指に絡みついてきたではないか!!
こ、こんな名器に生チンを挿入できるだなんて、ショーイチ幸せぇぇぇぇぇぇ!!
全身全霊をかけ、オマンコ様に愛情を注ぐ筆者。クリを舐めながら「愛してる」、中指でGスポットをコネ回しながら「大好きだよ」と何度も脳内で繰り返す。
まだK美ちゃんはエクスタシーに達していなかったが、先にこちらがギブアップしてしまった。
「こ、これ以上我慢できないよ。ち、チンチン入れてもいいかな?」
「はい」
生マンコの感触を堪能するため、正常位の体勢で生チンを挿入。
ネロ、むちゅ、にゅのの、むジュ、にゅぷチュむぅぅン
手マンの時と同じで、内部の肉がチンコに絡みついてくる。
チンコの挿入角度をアレコレ変えてみたのだが、どの角度も気持ちいい。特にヤバかったのは、腰を沈めて亀頭とGスポットを密着させる角度だった。
このままでは早漏必至だ。貴重な生マンを堪能するには意地でも我慢しなければ。
ピストンの速度を緩め、チンピク攻撃を開始。いつもならこれで多少の時間稼ぎができるのだが、K美ちゃんのマンコは違った。
わずかにチンコを振動させるだけでも、頭が馬鹿になってしまうくらい気持ちいいのだ。
こうなったら選択肢はひとつしか残されていない。覚悟を決めて彼女に告げる。
「ね、K美ちゃん。2回目はもっと頑張るから、一度ここで射精していいかな?」
「フフ、いいですよ。我慢しないでください」
「あ、ありがとう」
許可を貰ってから数回腰をヘコヘコ。
で、出るぅぅぅぅぅぅ!!
射精の寸前でチンコを引き抜き、彼女のおへそ目掛けてザーメンを発射。
ドピュルルルルルるるるるるる、ドプリュルルン、ドクドクどくくッ、どぴゅ、どぴゅ、ピュルルルルるるるる!!
射精時間が5秒以上続いた。こんなに長く射精した経験は初めてだった。
もちろんその量も半端ではない。