闇鍋ならぬ闇プレイ…セフレとの目隠しエッチが仰天発展|ハメ撮り写真インタビュー

元エロ本編集者のハメ撮りインタビュー vol.8

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1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきた川田拓也が送る素人ハメ撮りインタビュー。
ハメ撮り中は、非日常のエロモードに入るからか、女性たちが、夫や彼氏、友人には内緒にしている下ネタをポロポロと暴露してくれるもの。中には”事実はAVより奇なり”なんて話もあったりして……果たして、今回はどんなネタが飛び出す?

闇鍋ならぬ闇プレイ…セフレとの目隠しエッチが仰天発展/千春(36歳・主婦)

 セックスは五感で感じるもの。

 五感とは、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚のことですね。まあ、味覚については「愛液の味とか?」なんて感じで多少こじつけな部分はありますが、そこはひとまず置いといて。

 5つのうち、どれが欠けても味気ないものになりそうな感じがしそうですが……1つだけ、欠けることで逆に興奮材料になるものがあるじゃないですか。

 そう、それが視覚。

 

「以前、付き合っていたセフレと、よく目隠しプレイをしていました」

 

 と語るのは、今回のハメ撮りモデルの千春さん。

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 写真をご覧の通り、スレンダータイプの人妻さんで、一見はチャラチャラした浮気妻には見えないんですが……実は、

 

「一時期はセフレが5人いたときもあります(笑)」

 

 とのことで、まさに貞操観念ゼロ。

 で、セフレさんとハマってたという〝目隠しプレイ〟について、詳しく聞いてみると……。

 

――目隠しプレイって、具体的にどんなことをするんです?

「アイマスクをした状態で放置プレイされたり……オナニーを命令されたりとか。あと、耳元でローターの音をさんざん聞かされるんだけど、どこにも当ててくれないっていう焦らしプレイとか(笑)」

――目隠しされてるときって、色んな妄想が膨らむんでしょうね。

「ですね。次になにをされるか分からないから……不安2:期待8って感じですかね。あ、そういえば1回笑っちゃったことがあって」

 

 そのときもアイマスクをされた状態で彼氏の愛撫を受けていたという千春さん。唇をこじ開けるようにして、口の中に指が入ってきたので疑似フェラっぽく舐めたんだそうです。

 すると、彼氏がズボンを脱いでいるようなガサゴソした音が聞こえてきて……。

(ああ、きっとお口にオチ〇チンを突っ込んでくるんだわ)

 そう思った彼女が口を開けて身構えていると?

 

「舌の上に棒状のモノが乗ったんで舐めたんです。でも、ナンかいつもと違うニオイがするんですよね。で、舌触りもナンか滑らかな感じがするし、ほのかに塩味もある……『え、何?』って言ったら、彼が『食べちゃっていいよ』って。それ、魚肉ソーセージだったんです」

 

――へー、目隠ししてると分からないものですか。

「やってみてくださいよ。魚肉ソーセージだと分かっていても、目を閉じて舐めたら、マジで『あぁ、確かに勘違いするかもな』ってレベルですから(笑)」

――ほかに何か、忘れられない目隠しプレイはあります?

「あります、あります。一生忘れられない級のやつが(笑)」

 

 ご主人の出張中、セフレさんの家にお泊りにいったという千春さん。

 アイマスクを付けられた状態で、彼に1枚1枚服を脱がされ全裸に。

 しばらくはその状態で愛撫されていたそうなんですが…手が離れたと思ったら、彼が立ち上がって自分から離れていく気配が。

 

(ああ、放置プレイが始まるんだわ)

 

 彼女、そう思ったそうなんですが…次に聞こえてきたのは、玄関扉を開ける音、閉まる音。そして、ガチャガチャと鍵をかける音。

 

(え……買い物にでもいったのかしら)

 

 ちょっと不安になりながらも、従順にアイマスクはしたまま闇の中にいる彼女……彼が戻ってきたときに喜びそうなことってなんだろう? そう考えたときに思いついたのが、オナニーだったそう。

 

「俺がいなくなったからったオナニーしてるなんて、スケベな女だなぁ」

「だって……ガマンできなかったんだもん……ああ」

 

 彼が戻ったときの、そんな展開を妄想してオマ〇コに指を這わせる彼女。

 すると5分後、ガチャガチャと鍵を開ける音がして彼が戻ってきたのですが……ここから、彼女が一生忘れられない出来事が!

 

――なになに、どんなオチなんですか?

「ホント、ビックリでしたよ。戻ってきた彼が両手で私の両乳首をコリコリし始めたんでアンアン言ってたら……同時に両太モモの内側をサワサワされたんです。一瞬、なにが起こってるか分からなくて」

 

(あれ? 今両方の乳首コネられてるよね? え……太モモも? ってことは?)

 

――手が4本! もう1人いたってことか!

「そうなんですよぉ。彼が外に出たのは、外に待たせていた友だちを呼びにいくためだったんです。さすがにアイマスクとって『えー!?』って(笑)」

――びっくりしただけで、怒らなかったんだ?

「実は以前から彼が『俺が3Pしたいって言ったらどうする?』なんて話をしてたんですよ。私、浮気してて、いつもセフレが何人かいる状態だったけど複数プレイってしたことがなかったから『うふ、興味あるかも』なんて答えてたんですね。だから、彼からしたら…目隠しからのこの展開は、私へのサプライズプレゼントだったんですよね」

 

 いかがです、こりゃ確かに、忘れたくても忘れられない体験ですよね。

 ってことでハメ撮りでは、せっかくなので目隠しプレイを再現してみることに。

 

 ラブホの部屋の玄関で、放置プレイ&強制オナニーからの指フェラで妄想たくましくなってもらい……。

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 その後はベッドでたっぷり愛撫からのズコズコファック!

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 プレイ後、

「話に出た彼とは別れて3年くらいたつから、目隠しプレイは久しぶりだったけど……やっぱ興奮しますね(笑)」

 と感想を述べてくれた千春さん。

 

 最近、奥さんや彼女、セフレとのセックスがマンネリ気味だというあなた。この機会に目隠しプレイを試してみては? お金もかからないし、いい刺激になりますよ!

(文=川田拓也)

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