昨今、様々な「現役○○」がデビューするAVの世界。もはや少々のことでは驚くことはない。
そんな風潮のあるなか、このたび颯爽とデビューした和久井美兎は、21歳の現役看護師だという。
爆エロのFカップ巨乳とは裏腹の清楚な雰囲気。もしも入院した時に、こんな娘が検温に来たら興奮のあまり、いつもよりも体温が高くならないかと心配してしまう。そんな彼女は、幼い頃からアイドルに憧れての決意のAV出演というではないか。現代社会を癒やしてくれる白衣の天使。その姿をお伝えすべく、受診!!… ではなく突撃！
■和久井美兎
【デビュー特設ページ】はコチラ
生年月日 ：2000年12月26日(21歳)
出身地 ：東京都
身長 ：155cm
スリーサイズ：B88(F)-W57-H86
血液型 ：A型
趣味／特技 ：アイドルの追っかけ／お琴
Twitter ：@wakui_mito_
新人 プレステージ専属デビュー 世界を牛耳るZ世代から爆エロ看護師デビュー！ 和久井美兎【MGSだけのおまけ映像付き+10分】
ーー今日の服装がすでにアイドルっぽいのですが、お仕事用の衣装ですか？
和久井美兎（以下、和久井）いえ、普段着です。アイドルっぽいとよく言われます。
ーーまず気になるのはお仕事のことですが。看護師になってどのくらいでしょうか？
和久井：2年目になりました。今は小児科の病棟で毎日楽しく働いていますよ。
ーー小児科ですか…。だと、あの我々が想像するようなことはないんでしょうか？
和久井：想像するって、エッチなこと!? ええ、残念ながら、みなさんが想像されるような空いてるベッドで…なんてことはありませんよ。
ーーでも…ドクターから誘われたりするんじゃないかと。
和久井：それが、悲しいことに小児科病棟なのでナースはもちろん、ドクターも全員女性なんですよ。ほかの病棟もうちの病院は女性が多くて、だから出会いが全然なくって……ちょっと残念だなあ。
ーーところで、服装もスカートじゃないんですよね。
和久井：一応、スカートも選べますけど。動きづらいですからパンツタイプで働いています。夢がなくてすみません。
ーーでもでも、一度くらいはプライベートでナース服を着てプレイをしたことはあるでしょう。
和久井：まだないんですよ。ナース服だと自分がコスプレしている感じがなくて、面白くないじゃないですか。仕事しているみたいになっちゃう。
だけど制服での経験はありますよ。その時の彼氏にお願いされて、現役時代の制服を引っ張り出しました。燃えましたね（笑）。
ーーやっぱり制服は卒業してもちゃんと保管しておいたほうがいいですね！ これからやってみたいコスプレってありますか？
和久井：やっぱり可愛い感じがいいな。制服はブレザーだったんですけど、セーラー服を着てみたいな。
ーーなかなかアグレッシブな男性と付き合っていたんですね。では、これまでの男性遍歴を教えてください。
和久井：これまで付き合った人数は4人です。ちょっと少ないかもですね。最初の人とは14歳の時に付き合って、初体験は16歳の時でした。
ーー最初から、セックスは気持ちよかったですか。
和久井：いいえ、痛いばっかりで全然気持ちよくなかったんですよ。ようやく気持ちよくなったのは20歳になってからですね。
ーーとなると、気持ちよくなってからデビューまでの時期がものすごく短いじゃないですか。
和久井：そうですねえ。でも、突然気持ちよくなったわけじゃなくて回数を重ねるうちにジワジワと気持ちよくなったから。
ーーなぜ気持ちよくないのに回数を重ねたのでしょう。
和久井：だって、求められたら断れないじゃないですか。それに回数を重ねるうちに好きな体位もわかってきたんですよ。やっぱり対面座位で抱きついて突き上げられるのが好きですね。密着感がないと気持ちよくなれないんです。
ーーでは、オナニーの経験はどうでしょう？
和久井：生理前になると寂しくなってオナニーしたくなっちゃう。触る時はいきなり下からですね。いつも、その時好きな人を妄想して興奮しています。
大人のオモチャも興味あるんですけど、まだオナニーでは未体験なんですよ。
ーープロフィールには、ローターも電マも経験があると書いてありますね。
和久井：全部、その時に付き合っていた彼氏に頼まれたから…。年上好きなので、いつも経験豊富な男性と付き合うことが多いんです。
だから最初から電マでした。ローターも試したけど、やっぱり電マのほうが気持ちよかったなぁ。最近はオナニー用に自分でも欲しいなと思っているんですけど、どこで買えばいいのかとか、どれを選べばいいのかとか、わかんなくて…。
ーーなるほど。さらにプロフィールによると、カーセックスの経験があるということですが。
和久井：彼氏とクルマで旅行していたときに、誘われてなんだか盛り上がっちゃって。とにかく狭くて大変でしたね。腰が痛くなっちゃう。
あと今考えると恥ずかしいんですが、その場所がファミレスの裏の駐車場だったんです。もう日も暮れていましたし、そんなに人も歩いていなかったんですけどね。見られているかもってシチュエーションにちょっと興奮しましたけど、集中はできないです（笑）。
ーーお願いされると断れない？
和久井：はい（苦笑）。ほんとに自分ではエッチな本もビデオも見たことはなくて、ラブホテルに入った時に見るくらい。好きなAV女優さんの作品もほとんど見たことはなかったんです。
ーーそう聞くと、純な感じですが、なぜ出演を決意されたんですか？
和久井：興味があったというか、三上悠亜さんのようにAVだけでなくアパレルとか様々なジャンルでの自己表現にチャレンジしている方がいることを知って、自分でもやってみたいと思ったんです。
それに、アイドルが好きだったことも大きな要素ですね。AV女優さんてアイドルっぽい活動をしている方も多いじゃないですか、普通のアイドルだと18歳くらいまでじゃないと始めることができないと思うんですけど、AV女優であれば自分でもできるんじゃないかと興味がわきました。
ーーアイドルは追っかけているだけだと物足りない？
和久井：はい、ずっと自分でやりたいという気持ちはありましたよ。小学校の時に入院したのがきっかけで看護師になりたいと思っていたんですが、それと一緒にアイドルになる夢もずっと持っていました。まずは一生の仕事にすることができる看護師になれたから、次は人生の中でできる期間が限られているだろうアイドルになろうと思って。それで、AVを決めました。
アイドルはもう幼稚園の時から好きで、モーニング娘。に始まって、NMB48とかK-POPとか色んなアイドルを追っかけてきました。追っかけながら、自分もなりたいという夢はあったわけですが、ようやく実現できましたね。
ーー夢を実現するための出演というわけですね。奇しくもちょうど本日（2月17日）はデビュー作『新人 プレステージ専属デビュー 世界を牛耳るZ世代から爆エロ看護師デビュー！ 和久井美兎』の配信開始日です。ご自身の作品を見てどう思いました？
和久井：それが、まだパッケージしか見ていないんですよ。でも、撮影中も自分の写真を見せてもらうことはあったんですが、とにかく「すごいな」と。普段の自分じゃない自分になって「嬉しい」という幸福感に満ちあふれていました。
ーープライベートのセックスとの違いは感じましたか？
和久井：緊張していたのであまり覚えていないんですけど、やっぱり潮吹きはびっくりしました。プライベートでは潮噴きの経験はなかったので、自分の身体もスゴいし、男優さんのテクニックもスゴいなと驚きました。
それに、今まで体験したおちんちんよりも男優さんのはずっと大きくて、ひと目見たときから「これは、早く味わいたい」と興奮しちゃいました。
ーーこれから出てみたい作品とか、やってみたいシチュエーションはどうでしょうか？
和久井：2作目が「美少女と、貸し切り温泉と…」シリーズなんですけど。これは楽しみです。ほら、露天風呂とか外ですることってプライベートだとあんまりないじゃないですか。だから、それが面白いなと思ってるんです。それに浴衣で縛られるとかもしてみたいんです。とにかく普段出来ないことを体験してみたい！ そして、イチャラブ要素があるとさらに嬉しいなと思っています。
ーーちなみに、複数プレイにも興味があると聞いています？
和久井：デビュー作で初体験しました。今までセックスって1対1でしかやったことないじゃないですが、どんなものだろう……って興味が尽きなくて。でも、ただでさえデビュー作は混乱するのに、2本もあるからどうすればいいんだろうって思ってしまいました。
次回は自分から責めてみたいですね。言葉責めはあまり得意じゃないんですけど、フェラをするのは大好きなんで、ずっと舐めて感じさせてあげたいです。職場でも採血で患者さんが痛そうな顔をする瞬間が一番好きなんですけど、フェラで気持ちよくさせるのも試して見たいんです。
ーーお話をお伺いしていると、人とは違う世界に挑戦してみたいという意志がありますね。
和久井：はい。小学校の時にはお琴と日本舞踊も習っていたんですが、これも人とは違うことをやってみたいなと思って始めたんです。AVの世界に入ることを決意したのも、その要素が強いと思います。
――すでにSNSなどでもファンと交流されていると思うんですが、自分はこんなことをしてみたいってありますか。
和久井：自分がアイドルファンをしてきた経験として、SNSで返信あると嬉しかったということがあります。だから、自分もなるべくファンと交流していきたいと思っています。全部、というわけにはいかないですが、できる限り返信してファンの方と交流を深めていきたいです。