ちとせよしの、コンドーム大使の抱負語る/グラドル情報サイト「グラッチェ」より
Hカップグラドル・ちとせよしのが、「サガミオリジナル002」の13代目宣伝大使に選ばれたことへの思いを明かし、反響を呼んでいる。
同ブランドの宣伝大使は、過去に今野杏南、青山ひかる、橋本梨菜、森咲智美、忍野さら、清水あいりらが務め、グラドルの登竜門として知られている。
13代目の宣伝大使に選ばれたちとせは、8日付の自身のTwitterで「清純派なのにコンドームの宣伝大使?といったようなコメントもいただきました」と批判的な意見があったことを明かしつつ、「いやらしいこと・はずかしいものというようなマイナスなイメージが現状あることも、私が改善していきたいです」などと抱負を綴った。
同時に、商品を手に宣伝大使のコスチュームをまとい、圧巻のバストの谷間をのぞかせながら微笑んでいるサービスショットを投稿している。
これにネット上のファンからは「素晴らしい意気込み!」「めっちゃまじめに取り組んでいて好感度上がった」「こういうコメント出せるの立派だなあ」などと感心の声が相次ぐことになった。
また、同商品を販売する相模ゴムのTwitter公式アカウントも「ちとせさんは就任決定後の短い期間で、サガミについて、日本の性に関する風潮についてなど、真剣に学んでくださった」などと、彼女の真摯な姿勢を絶賛している。
ちとせの活動によって、性についていま一度考え直してみるきっかけが広がっていきそうだ。
【ちとせよしの】
Twitter@chitose_yoshino
(文=グラッチェ編集部)
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