慈愛と悲痛の技あり自撮り｜雨宮留菜＠amemiyaluna

自撮りしてて筋痛めること多々ある pic.twitter.com/NFbkKGA8H4

— 身長143cm、胸Jcup?雨宮留菜 (@amemiyaluna) December 7, 2021

雨宮留菜、腰ひねり自撮り

　身長143センチの小柄なボディに不釣り合いなJカップ爆乳と思い切った脱ぎっぷりで人気のグラビアアイドル・雨宮留菜が、ポージングの大変さがうかがえるセクシー自撮りショットを公開した。

　雨宮は8日、自身のTwitterで「自撮りしてて筋痛めること多々ある」と記しながら画像を投稿。ぷりんとしたヒップを前面に出しながら、腰をひねって横乳と顔を画角に収めるという技ありのポージングをしているカットだ。

　コメントにもあるようにかなり厳しい体勢だと思われるが、雨宮は物ほしげな表情までしっかりと作りこんでおり、プロ意識の高さをうかがわせている。

　これにネット上の男性たちからは「すごいポージング！お顔とバストとヒップの豪華盛り合わせやー！」「このアングルで自撮りはなかなか撮れないよ！素晴らしい～！」「身を削って自撮りをくださる女神様に感謝！」などと、称賛と感心の声が相次いでいる。

　「グラビア界の大聖母」とも呼ばれているが雨宮。無理なポージングによって身体を痛めかねない危険を冒してまでして、世の男性たちを喜ばせようとする彼女の慈悲深さに感謝したい。

【雨宮留菜】
Twitter＠amemiyaluna