トコショークンニで地味な27歳が大豹変!!
マン汁の味は千差万別だ。
今まで数千人以上のマン汁を味わってきたが、苦かったりしょっぱかったり甘かったりと様々でふたつと同じ味がない。まさに文字通り十人十色だと言えよう。
筆者の中のベストマン汁は、現在54歳の人妻Sさんのものだ。彼女とはかれこれ8年以上も付き合いが続いているが、いつ舐めても本当に美味しく、常に香しい匂いなのである。
羊水が腐るだの腐らないだのといった話とは関係なく、マン汁の味の良し悪しはその女性の体質によるものだろう。
処女であっても臭くて苦いマン汁のケースもさんざん経験してきた。極端な話ではあるものの、閉経を迎えた女性のマン汁のほうが不純物が少なくて飲用に適している場合が多いと言えるかもしれない。
しかし、世の中にはまだまだ筆者の知らないマン汁の味や匂いがあるはずだ。
これからもクンニマシーンとしての誇りを持ち、ひとりでも多くの女性のマンコにシャブりつきたいものである。
いつものようにアチコチの出会い系サイトを物色していると、筆者愛用の【ワクワクメール】の“すぐ会いたい”掲示板で気になる女性を発見した。
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これから新宿で
今から新宿で会える人はいませんか?
こちらの見た目は普通だと思います。
エッチは好きなんですが、こういう出会いには慣れていないので優しい年上男性が希望です。
人見知りが激しいのでそれを許してくれる人だと嬉しいです。
書込み日時:10/1* 18:05
受付メール数 :0/15
♀マイ(初心者マーク)
20代後半
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ありきたりの内容だが、筆者が気になったのは「エッチは好きなんですが」という部分。
エッチ好きを自称する女性とのセックスは、高確率で満足のいくものになりやすい。だからこういう書き込みを見ると、パブロフの犬みたいに反応してしまうのだ。
早速アプローチ開始。いつもの定型ファーストメールを送り、あっさり約束が成立。
待ち合わせ場所は新宿アルタ前。現れたマイちゃんを見て一番最初に気づいたのは、その顔の長さだった。馬ヅラという単語が脳裏を駆け巡る。
マスクを外したらいったいどんな顔が現れるのか!? 怖いもの見たさの気持ちが勝り、彼女に声をかける。
ありきたりの挨拶を交わし、ホテル街に向かうことに。
いつもよりランクの低いラブホにチェックイン。そこでようやくマスクを外すマイちゃん。
予想通りの馬ヅラ系だった。しかし顔の造作はそこまで悪くない。昭和の時代に活躍した女性お笑いコンビ「春やすこ・けいこ」の“春やすこ”に似た感じだと言えよう。
少しだけヤル気を取り戻すことに成功。室内には一人掛けのソファがひとつだけあったので、マイちゃんをそこに座らせる。筆者はベッドに腰掛け、まずはおしゃべり。
しかし、どうにも口数が少ないマイちゃん。無難な世間話から始めたのだがどうにも反応が薄い。
この調子だとプライベートのことやエッチに関することを聞くのは難しそうだと判断。早々に会話を切り上げることに。
「じゃ、そろそろシャワーを浴びようか? マイちゃんが先に入る? それとも俺が先に浴びてこようか?」
「そ、それじゃあ、ショーイチさんが先でお願いします」
初対面の女性とエッチする際、いつもなら問答無用で女性に先にシャワーを浴びてもらうようにしている。
筆者が先に浴びてしまうと、女性がその間に心変わりして部屋から出て行ってしまうことを恐れているからだ。
今回はあえてシャワーを浴びる順番を女性に選ばせた格好だ。無口で緊張している様子のマイちゃんだったので、少しでも主導権を握らせてリラックスしてもらうのが目的だ。
疑似的にマウントを取らせるというこのスキルは、出会い系サイト遊びを楽しむ上で必須のものだと言えよう。
こうして別々にシャワーを浴び、室内を少しだけ暗くしてベッドイン開始となった。
軽めのキスから始め、徐々にディープキスに移行。
しかし、マイちゃんはチロチロと舌を差し出す程度で、こちらの舌を彼女の口内にネジ込むことができなかった。
早々にキスを切り上げ、オッパイ愛撫を開始。
Bカップ程度のサイズだったが、全体的にスレンダーだったのであまりガッカリしなかった。
少しでも彼女に感じてほしいので、心を込めて愛撫を行う。
貯金ナシ、人望ナシ、彼女ナシの低スペック男でも、出会い系ならセフレが作れる! おれに初めてセフレができたので彼女とはできないド変態プレイをやってみた 望月あやか この記事を読んでいる全ての男性に分かってほ