キス、オッパイ愛撫ともに前回以上に感じまくるナミエちゃん。やはり2回目のデートなのでエンジンが温まっていたのだろう。
そしてクンニタイム。
そう言えば、1か月前のエッチの際はいきなり顔面騎乗クンニを仕掛けていたので、普通のクンニはしていなかったけ。
というわけで、まずは普通のクンニからスタート。
クリトリスをたっぷり舐めまわしてから、右手中指を挿入、同時に左手を伸ばし彼女の左右の乳首をコネ回す。
筆者十八番の3か所同時攻めだ。
「え? な、なにコレ? ど、どうなってるんですか?」
「そんなこと考えなくていいんだよ。気持ちいいことだけに集中して」
「で、でも、良すぎて頭が馬鹿になっちゃいます」
「それでいいんだよ。また頭の中真っ白にしちゃいな」
「は、はぃぃぃぃ」
そして10数秒後。
「もう、駄目っ! い、イキそうっ!」
返事をする代わりに舌と指の動きを加速させる。
「い、イクぅぅぅぅぅぅぅ!!」
絶叫しながら腰をヒクヒク痙攣させるナミエちゃんなのだった。
ここで小休止を挟むことに。
彼女は連続でイクことに抵抗を感じているようなので、クールダウンさせるのが目的だ。
お茶で喉を潤しながら聞いてみることに。
「この間のクンニと今日のクンニ、どっちが気持ち良かった」
「うーん、どっちもです」
「全く同じってことはないでしょ?」
「でも、本当に比べられないくらい気持ち良かったんです」
「それじゃあ、休憩が終わったらまた前回と同じ格好でクンニさせてよ」
「え? それなら比べられるでしょ?」
「は、はい」
筆者がベッドの上で仰向けとなり、顔面騎乗クンニが始まった。
「ほら、遠慮しないで。俺の顔に全体重をかけていいんだよ」
「で、でもぉ」
「この間はちょっと遠慮してたでしょ? 本当に平気だから座布団に座るつもりで乗っかって」
「わ、分かりました」
恐る恐る筆者の顔にマンコをあてがい、全体重をかけてくるナミエちゃん。
く、苦しくて幸せぇ♪
精神的ドMの筆者なので肉体的に痛いことや苦しいことは苦手だ。だが、オマンコに顔面を圧迫させる行為だけは別物だ。
女性に支配されて虐げられているこのポーズが滅茶苦茶大好きなのである。
モゾモゾと顔の位置を調整し、膣穴に舌を挿入したり、クリトリスを舐めたりとご奉仕しまくる。
さらに、両手を伸ばし、彼女の乳首を優しくクリクリする。
「はぁぁぁぁ、こ、これも好きです」
「さ、さっきのとどっちが好き?」
「こ、コッチです!!」
迷わず即答するナミエちゃん。だが、このままイカせてしまってもつまらない。そこでちょっとしたアレンジを加えることにした。
鼻をクリトリスに押し当て、舌先を膣口に挿入する。
「おれはこのまま動かないから、今度はナミエちゃんが好きなように動いてごらん」
「ど、どうやればいいんですか?」
「前後に軽く動いたり、左右に腰を振ったりして、ナミエちゃんが一番気持ちいい動きを探してみてよ」
「は、はい」
おっかなびっくりといった感じで腰を前後に振り始めるナミエちゃん。
「あ、こ、これ好きです! こ、このままイキたいです!!」
まだ左右に腰を振っていなかったが、ここまで言われたら否とは言えない。
「いいんだよ。好きにして」
そのまま腰を加速させるナミエちゃん。鼻の位置とクリトリスの縦軸がブレないよう、懸命に顔面を埋める筆者。
そして数秒後、「イクーーーーーッ!」と絶叫し、本日二度目のエクスタシーに達したナミエちゃんなのだった。
ここでまた小休止を挟むことに。ベッドの上でふたり並んで仰向けになり、息を整える。
「大丈夫? さすがに疲れちゃったかな?」
「へ、平気です」
「じゃあ、そろそろ入れたいな」
「はい!」
ベッドの上で仁王立ちする筆者。その状態でたっぷりフェラしてもらう。
数分ほど堪能してから、「じゃあコンドームをつけるから、その間はタマタマを舐めていて」と指示する。