いつもよりグレードの低いラブホテルにチェックイン。部屋に入りマスクを外すリョウコちゃん。
ぐぬぬぬぬぬッ!
彼女の顔は元AKBの川栄李奈をパンパンに膨らませた感じ。目は1本線のような細さ!!
いわゆる究極の弥生人系の顔で、筆者が苦手とするタイプだ。
しかし、今更後には退けない。部屋を可能な限り暗くすれば、なんとか射精できるはず。そう己に言い聞かせる。
いつもならアレコレとエッチな質問をするところだが、そんな気にはなれない。さっさと射精して帰宅するべく、彼女にシャワーを浴びてくるよう促す。
その後、筆者もシャワーを浴び終えエッチスタート。もちろん室内の照明を暗くすることも忘れない。
軽めのキスを終え、オッパイ愛撫をスタート。ボリューム感のあるDカップオッパイは揉み心地がいい。
感度も高いようでアンアンと鳴き始める。
いくら立腹していても、愛撫中はその感情を表に出さないのが男というものだ。
修行僧のような心持ちで黙々と愛撫を続ける。
しばらくすると、リョウコちゃんが告げてきた。
「も、もっと強くしてくれますか?」
想定外のおねだりだった。
「何を強くすればいいのかな?」
「揉んだり、吸ったりするのを強めでお願いします」
「うん。でも、痛くなったらすぐに教えてね」
乳房に指をめり込ませ強めに揉んでみる。
「ああああぁぁぁ」
途端に絶叫し始めるリョウコちゃん。
同時に反対側の乳房にしゃぶりつき乳首を思いっきり吸引してみる。
「い、いぃ、い、いぃぃ」
ますます感じ始めるリョウコちゃん。こうした強めな愛撫が好きだということは、根っからのMなのかもしれない。
ここで少しだけ彼女の乳首を甘く噛んでみる。
「そ、それ、それ、いいですッ!」
腰をガクガクさせ、両足を開いて股間を露出させるリョウコちゃん。
ん? これはマンコ触ってくれということか?
マンコへのファーストタッチは舌で行うのがトコショー流だ。しかし、こうもせがまれたら応じてあげるしかないだろう。
両方の乳房を強く愛撫しながら、右手でマンコをまさぐる。
びじゅ、ネチョじゅぷチュアぁ!
粘度の高そうな愛液にまみれていたリョウコちゃんのマンコ。
クリトリスを強めに弾くと、ますます大声をあげてくる。
さらに、右手中指を膣口に挿入。そして右手親指でクリトリスをコネ回す。もちろん両方のオッパイへの愛撫を続けながらだ。
「い、いっくゥゥゥゥゥゥ!」
この同時多発愛撫によってあっけなく果ててしまったリョウコちゃん。
息も絶え絶えだったのでここで小休止を挟むことに。
ソファのない部屋なので、ベッドの端に腰掛ける。途中のコンビニで購入していたペットボトルのお茶をふたりで飲む。
「リョウコちゃんはかなりMっ気が強いみたいだね」
「は、はい。昔からそうみたいです」
「すぐにイッちゃったから少し驚いたよ」
「は、恥ずかしいです」
「よっぽどシたかったんだね」
「は、はい。凄く久ぶりで、敏感になり過ぎてたのかも」
「じゃあ、今度は俺の事を気持ち良くしてくれる?」
「はい!」
「このまま俺はここに座ってるから、フェラしてくれる?」
筆者の指示に従い、床に跪きフェラを始めるリョウコちゃん。
彼女のフェラテクは可もなく不可もなしといった感じ。そこで舐め方をアレコレとレクチャーしながらフェラを続けてもらう。
5分ほど舐めてもらったところで、思い切って提案する。
「もう少し舐めてくれる?」
「はい」
「じゃあ、ここで煙草を吸うからそのまま舐めて」
一度ベッドから降り、灰皿と煙草を取ってくる。そして灰皿をベッドの上に置き、先ほどと同じ体勢になる。
プハーっ!!
暗い室内に漂う紫煙。筆者のまたぐらに顔を埋め、懸命にフェラチオするリョウコちゃん。彼女の唾液の音が室内に響く。
一服しながらフェラしてもらうのは実に久しぶりのことだった。