部屋の照明を少しだけ暗くして、ベッドの上で待つ彼女ににじり寄る。
キスを仕掛けると、彼女の唇は固く閉じたままだ。
「舌を出して」と伝えると、すぐに応じてくれた。時間をかけディープキスしながら、彼女の小さいオッパイをさわさわ。
ビクンっ!
久しぶりに胸を揉まれて感じているのだろう。舌を絡めながら指先で乳首を摘まむ。すると、彼女の口からアヘ声が漏れ始めてきた。
久しく忘れていた女としての喜びを思い出してきたのかもしれない。
キスを終え、本格的にオッパイ愛撫を仕掛ける。乳首をチューチュー吸っていると、フウカちゃんがこちらの頭部を抱きかかえてきた。これはもっと吸ってという彼女の意志表示だろう。
「気持ちいい? それともくすぐったいかな?」
「気持ちいいです」
「だったら、遠慮しないで声を出して」
そこからアンアンキャンキャンとアヘ声を大きくするフウカちゃん。男に命じられるのが好きなM女の素質があるのかもしれない。
そしていよいよクンニタイム。
頭髪と同じく、マン毛の毛量もハンパではなかった。
さらに、陰唇の周囲のマン毛のうち、3割くらいが白髪だったのである!!
クリトリスから上のマン毛は真っ黒だったので、なんともシュールな光景だ。
自分で見える範囲の白髪を切るなり抜くなりしているのだろう。しかし、陰唇の周囲まではそのお手入れができず、こうなっているに違いあるまい。
だが、筆者にとってマン毛の色なんてものは関係ない。そこにオマンコがあれば、全力で舐めるだけのことだ。
いつも通りソフトなクリ舐めから始め、徐々に力を込めていく。
「あふぅ、うふぅ」と野太い声で感じ始めるフウカちゃん。
すると、彼女が両足を筆者の背中でクロスしてきた。これまたもっと舐めてくれというジェスチャーに違いあるまい。
最初からそのつもりだ!
両手で彼女の乳首をコリコリしながら、クリトリス吸引舐めをスタート。
スルっ
急に彼女の足によるホールドが解かれた。そして、腰を思いっきり浮かせ、両足をピーンと伸ばしたではないか。
このままイキたくてしょうがないのだろう。すぐに察した筆者は、舌と指先の動きを更に加速させる。
「イック、イックうぅぅぅぅぅぅぅ!」
絶叫しながら果てるフウカちゃん。
こうなったらこの勢いを借りて、チンコでも彼女をイカせたい。
「もう我慢できない。ゴムを着けるから入れさせてね」
「え?」
「チンチンが破裂しそうなくらいギンギンなんだよ。ダメかな?」
「だ、ダメじゃないです」
了承してもらったので大急ぎでコンドームを装着し、正常位で合体開始。
キスしながらピストンしていると、彼女と目が合ってしまった。
「は、恥ずかしいです。そんなに見ないでください」
「見たいよ。フウカちゃんの顔を見ながらイキたいんだ」
「え?」
「感じてる顔、とってもセクシーだよ」
「や、やだ。恥ずかしい」
両手で自分の顔を隠すフウカちゃん。
「嘘じゃないよ。目を瞑ってていいから、顔をよく見せて」
「は、はい」
素直に応じるフウカちゃん。褒められるのに慣れていないのだろう。
ここで顔以外の部分も褒めることにする。
「すっごく締まっていて気持ちいいよ」
「え?」
「フウカちゃんのマンコ、キツキツでチンチンが溶けちゃいそうなくらい気持ちいいよ」
「ほ、本当ですか?」
「うん。これだけ気持ちいいと、ピストンしなくても射精しちゃいそうだよ」
「わ、私も気持ちいいです。入れてもらってるだけで、ジンジンしちゃってます」
ここでピストンを止め、ディープキス。
同時にチンピクを開始する。
「ね、俺のチンチンが中で喜んでるの分かる?」
「は、はい。ヒクヒク動いてます」
「フウカちゃんのマンコが気持ちいいから、チンチンが勝手に動いちゃってるんだ」
「そ、そうなんですか?」
「さっきも言ったでしょ。ピストンしなくても出ちゃいそうだよ」
「私も、お、同じです」
そうは言ってくれたものの、まだ挿入ではイッていないフウカちゃん。
彼女にとって久しぶりのセックスなので、愛撫だけではなく挿入でもイッてもらいたい。
ここでキスを中断し、上半身を起こす。そして、クリトリスを指先でコネコネしながらスローなピストンを再開。
すると、フウカちゃんの腰がまた浮き上がってきた。
そろそろイクという合図だろう。
ここでラストスパート。
「い、イックうぅぅ!」
「お、俺も!」