クーッ、キッチキチやなぁ…。
18歳のマンコの締まりを堪能する。
ソフトなキスをしながらゆっくり腰を振る。さらに、両肘をベッドについて上半身を支え、両手の指先で彼女の乳首をコリコリ。
パカっ!
突然、彼女の口が開いた。これはチャンスかも?
思い切って舌を挿入してみる。すると、母犬の乳房に吸い付く仔犬のように、彼女が筆者の舌に吸い付いてきたではないか!
やはり少しくらい強引なのがお好みなのだろう。
だが、この思いがけないディープキスが良くなかった。
急激にこちらの感度が高まってしまい、あっさりレッドゾーンを突破してしまった。
「も、もう無理! い、イグよっ」
キスしながら声をかけ、ラストスパート。
ふぅ。
射精後も数分ほどピストンを続け、残り汁を完全に出し切る。
そして、真っ暗闇のなか、手探りで後処理を行う。
しばし休息しようと、彼女の隣で大の字になる筆者。
すると、彼女は「じゃあ、先にシャワー浴びさせてもらいますね」と起き上がって浴室に行ってしまった。
その後、筆者も軽く汗を流し帰り支度を始める。
さてどうしたものか? エッチそのものは普通だったが、真っ暗闇じゃないとできないのはデカすぎるデメリットだ。
ここは連絡先交換をせず、無難にデートを終わらせるべきか?
悩みながら着替えていると、彼女のほうからLINEの交換を切り出してきた。
これは想定外だった。
もちろんすぐに応じ、再会を約束する。
その後駅まで彼女を送り、デート終了。
うーん、LINEを交換したもののどうするべきか? いくら18歳だとはいえ、どうしてもまたヤリたいという対象ではない。
彼女に時間を割くくらいだったら、新規開拓に勤しんだほうがよっぽど建設的だろう。
ま、彼女から連絡が来る前に悩んでも意味がない。もし連絡がきたら、その時のザーメンの溜まり具合で対応を考えるつもりだ。
(文=所沢ショーイチ)