【ネットナンパ】クンニでちっとも濡れない18歳の専門学生!!

 そして5分ほど経過したところで、アイミちゃんからの返信が届いた。

 1次審査を通過すれば、もう勝ったも同然だ。相手を不快にさせないよう言葉遣いに注意を払い、淡々とメールを数回ほど交換。こうしてあっさりと約束が成立し、新宿で待ち合わせすることになった。

 新宿アルタ前で待っていると、時間通りにアイミちゃんが登場。


うーん、顔が分からん!


 アイミちゃんは大きめのマスクをしていたので、不細工なのか可愛いのか全く分からなかった。

 体型はグラビアタレントの磯山さやかを1.5周りくらいぽっちゃりさせた感じ。実に抱き心地が良さそうだ。

 ここまで来たら迷ってはいられない。なにしろ相手は18歳なのだ。少しばかり顔に難があろうとも、貴重なマンコであるのは確実なのだから。

 覚悟を決め、ゆっくりと彼女に近づき挨拶することに。


「こんばんは。アイミちゃんだよね?」


 マスクをズラし、こちらの顔を見せながら語りかける。


「あ、はい。そうです」

「さっきサイトで約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」

「はい。こちらこそよろしくお願いします」


 ここで一呼吸おいたが、アイミちゃんはマスクを外してくれなかった。

 それなりに人生経験を積んでいる女性なら、ここでピンときてマスクをズラしてくれるものだ。

 だがいかんせん相手は18歳だ。そこまでの気配りを求めるのは酷だろう。気を取り直して会話を再開。


「実物の俺ってこんな感じだけど、大丈夫そうかな?」

「もちろんですよ。写真よりずっと優しそうなので安心しました」

「あ、ありがとう。でも、驚いたよ」

「え?」

「アイミちゃんって実際の年齢より若く間違えられることが多そうだよね」

「そうですね。学校帰りに渋谷とかを歩いてると、補導員に声をかけられたりします」

「そうだろうね。でも、18歳なんだよね?」

「あ、そういう心配ですか。大丈夫です。今年の春にちゃんと高校を卒業しているので」

「それなら良かった。じゃ、とりあえず歩きながら話そうか?」

「はい」


 こうして新宿アルタ前からホテル街に向かって歩き始める。

 それにしてもずいぶんと舌ったらずな喋り方だった。幼い少女と会話しているような気分になってしまう。

 あまりにもロリロリしていたので再び年齢を確認したくなった。しかし、ここで逃げられたらダメージがでかい。ここはサイトの年齢認証を信じるしかない。

 歌舞伎町を縦断している時もドキドキ。補導員が彼女に声をかけてくるのではと心配になってしまう。

 その道中、彼女が大好きだという「鬼滅の刃」の話題となった。

 筆者はあえてアニメや映画ではまだ活躍していないキャラが好きだとアピール。にわかではなく、マニアだとアピールするためだ。そのおかげで会話が大いに盛り上がってくれたのである。

 そして、無事にラブホテルに到着。

 チェックインを終え、室内でようやくふたりきりとなる。ここで初めてマスクを取るアイミちゃん。オレンジ系の口紅が鮮やかだった。お世辞にも彼女に似合うとは思えないが、ロリギャルっぽさがますます強くなる。

 彼女の顔は女優の木南晴夏を地味にした感じだった。正直、可もなく不可もなしといったレベルだが、出会える系サイト遊びにおいては“当たり”の部類と言えよう。

 そして、会話の最中に舌ピアスを発見!! 舌ピアスの女性にフェラされるのも大好きなので、チンコがさらにギンギンとなる。

 彼女の男性経験は3人とのこと。もっと遊んでいそうだったのでこれは意外だった。

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