【エロ体験談】パリ在住のドスケベ人妻とハプバーへ

 コンドームを手にしながら、ハルと一緒に肉棒を女性器に突き刺している男の近くに行った。スポーツマンのようにがっしりした身体の男で、胸の大きな肉感的な女性の上で激しく腰を振っている。私たちが横に来ると、腰を振りながら目配せをしてきた。

 セックスに夢中になっている二人の様子を見ながら、ハルは私を立たせたまましゃがみ込み、肉棒を掴んでしゃぶり始めた。ハルのフェラチオのテクニックは絶品で、亀頭をチロチロと舐めたかと思うとカリに舌を這わせ、反対の手で私の睾丸を緩急つけながらまさぐってくる。

 肉棒を咥えながら頭を振るハルを見ながら、手を伸ばして形の良い乳房をつかみ、勃起した乳首をなでさすった。

 ハルは唾液でベチャベチャになった肉棒を右手でしごきながら、左手を自分の秘部に持っていきオナニーを始めていた。自分自身で触るのが気持ち良くなってきたのか、左手の動きが激しくなり、肉棒を咥えた口から、アンアンと喘ぎ声が漏れ出した。

 隣の男が下に寝かせた女性の身体を回し、ハルの下半身に頭を持っていった。自分の恥部に女性の頭があることに気がついたハルは、大きく脚を開いてまたがり、花弁を彼女の顔になすりつけた。


「うん、うん」


 もどかしげな喘ぎ声が口の端から漏れる。

 向かい合わせになった男と私は顔を見合わせ、頷き合った。

 フェラチオを制止すると、私はいきりたった肉棒を口から抜き、怪訝そうな顔をしているハルから離れてコンドームを巻き付けた。向かいの男も女性のオマンコから肉棒を抜き去った。短いが腕のように太いペニスだった。

 私は男と場所を交代し、見ず知らずの女性の両脚を大きく開いた。「入れますよ」と私が言うと、ハルの陰部を舐めている女性が大きく頷いた。本日初のセックスだ。いきりたった私の肉棒をあてがうと、もうベチャベチャに濡れていた女の膣はジュルッと音を立てて肉棒を呑み込んだ。パートナーの男はコンドームをしたままハルにフェラチオをされて、陶酔するような表情を浮かべていた。

 私は女の両腿を掴んで、グイッと肉棒を奥まで突き刺した。


「うぐぅ、うぐぅ」


 違う男のチンポが挿入されて、女は身体をのけぞらせて痙攣をした。


「うあぁ、うあぁ」


 全身がピクピクと震え、獣のような叫び声を女が上げる。

 私は女の乳房を強く掴み、親指と人差指で乳首を摘み上げた。高速でピストン運動をすると、女がピクンピクンと身体を震わせてイッしまった。

 ハルはというと男のチンポを奥まで咥えたのか、口から離ストゲホゲホと咳き込んでいた。

 私はまだ怒張したままの肉棒を女から抜き去ると、ハルのところに行き、マットの上に寝かせた。今までまぐわっていた男と女はエクスタシーに達したような表情で、床にペタンと座り込んでいる。

 ハルが長い舌を伸ばして私の口をねじ開いて侵入してくると、どこか遠くにコンドームのゴムの味がした。唾液でベチャベチャになったハルと舌を絡めながら、私は肉棒をハルの秘部に当てた。

 前にセックスをしたときもそうだったように、ハルの陰部から愛液がトロトロと滴り落ちていて、太ももを濡らしていた。


「早く挿れて。オチンチン欲しいの」


 舌を絡めて唾液をたらしながら、もどかしげな表情で囁く。


「あんなエッチ見てたら、もう我慢できない」


 右手で私のカチンカチンの肉棒を掴み、自分の秘弁に誘導して先っぽを膣に招き入れると、長い脚を私の腰に回してグイッと身体を引き寄せた。


「うあぁぁ」


 ハルが悲鳴をあげる。

 膣の一番深い部分まで突き刺さっているのがわかった。


「お、奥に当たるぅ」


 グイッとより奥に差し込む。


「お、奥が、奥がいい、奥がいいのぉ」


 そう言いながら、ハルは私の頭を掴み口を重ねてきた。


「うぐっ、うぐぅ」


 ゆっくりと腰を振ると、ハルが悩ましげな喘ぎ声を漏らす。


「もっとぉ、もっとぉ」


 自分の脚を私の腰に絡めて上手にピストン運動を促す。膣がまるで生き物のように、ウネウネとうごめき、私の肉棒に巻きついて離さない。


「あん、いやん、もう、すごい、それぇ」


 腰を動かしているうちに、背後から誰かの手が回ってきて、私の乳首を愛撫し始めた。先ほど姦通した女はハルの横でグッタリと放心状態だったので、いったい誰だろうといぶかった。

 後ろを振り返ると、全裸の女性が抱きついてきていた。ほっそりとした20代後半くらいで、派手目の化粧をしているキャバクラ嬢のような雰囲気のきれいな女性だった。私は首をひねって彼女にキスをする。女は私のキスに応えて、大きく口を開きしゃぶりついてきた。

 私はそのまま腰を振り続けて、ハルのオマンコを犯した。


「あ、もう、ダメ、もう…」


 すると眼鏡をかけた細身の男性が近寄ってきて、ハルの顔の横に座り、肉棒をしゃぶるように促した。細い身体に似合わず、立派なイチモツだった。ハルは私に挿入されたまま、口を大きく開いて男の肉棒を呑み込んだ。


「うぐぅ、うぐぅ」


 大きなチンポを口いっぱいに頬張って、ハルは苦しそうに喘いだ。

 その男と後ろの女はカップルのようで、男がハルにフェラチオをされているのに嫉妬したのか、女はいっそう激しく私の口に吸い付いてくる。

 さらに、横でグッタリとしていた最初のカップルがモゾモゾと起き出してきて、女はハルの乳首を舐め始め、マッチョな男は私とキスをしている女の後ろに行き、乳房を揉み始めた。

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