【エロ体験談】パリ在住のドスケベ人妻とハプバーへ

 男は私の上で後ろ向きになって尻を振る女の子の前に立ち、屹立した肉棒を彼女の口の中に入れた。立派な肉棒を女の子が両手でしごきながら、フェラチオを始める。


「うぐぅ、うぐぅ」


 大きなチンポを飲み込めず、女の子は苦しそうに悶えた。


「代わりましょうか?」


 私は男に声をかけた。


「いいんですか?」

「ええ、せっかくですからどうぞ」


 私は女の子の尻を両手で持ち上げ肉棒を抜く。

 男は女の子を寝かせ、太い肉棒をグイッと突き刺した。


「ああん」


 気持ちよさそうに喘ぐ女の子の顔に近づきキスをすると、大きな口を開けて舌を絡めてきた。私は怒張したままの肉棒に手をやり、コンドームをつけたまま女の子にしゃぶらせた。

 振り返ってハルを見ると、もうイってしまったのか3人の男は床にしゃがみ込んでいた。残りの中年の男がハルを後背位で突いている。その男もすぐに「うぉおおお」と叫び動きが止まったので、イッたことがわかった。

 さすがハルだ。5人の男にせめられても、まだまだ元気そうに見える。

 肉棒をしゃぶっている女の子に「いっぱい気持ちよくなってね」と言ってキスをすると、私は立ち上がってハルの方へ移動する。ハルの中からフニャっとした肉棒を抜いた男と交代して、バックからグイッとハルを突き刺した。


「んぐうあ」


 驚いたようにハルが振り返る。


「気持ちよかった?」

「もおう、たけしさんったらぁ。さっきの人がすぐイッちゃったから、急にどうしたんだろうって、びっくりしたぁ」

「ほかの人とのエッチはどうだった?」

「あん。う、うん、気持ち、あん、よかったよ」


 私が腰を打ち付けるのに合わせて、ハルがうめく。5人の男に突かれて、ハルの中はもうグチャグチャに濡れ、太もものあたりまで滴っていた。

 後ろから突きながら、ハルの身体を起き上がらせ、肩に手を置いてのけぞらせる。


「あっ、あっ、あっ」


 小刻みにハルの身体が震える。


「いやん、もう。あん」

「ハルさん、立てる?」

「えっ、ええ」


 オマンコにチンポを入れたままハルを立たせ、向こうで激しくセックスしている女の子と男のところに移動する。仰向けに寝ながら男の肉棒を受け入れている女の子の顔あたりでハルは手を床につき、女同士キスを始めた。


「エロくていいねぇ」


 私は向こうで腰を振っている眼鏡の男に言った。


「いいですねぇ、こんなセックス初めてですよ」


 汗だくになりながら男が言う。

 二人の女は上と下からお互いの乳房にしゃぶりついていた。

 ぐいぐいとバックから突き続けると、ハルは身体をピクンピクンと震わせ始めた。


「あん、いやん、イッちゃう、イキそう、もう」


 下で寝ている女の子も喘ぎ続ける。


「すごいよ、すごい、気持ちいい、きもちいいぃ」


 ハルの尻の肉をつかんで大きく開く。肛門がピクピクと収縮している。


「ハルさん、もう我慢できないよ」

「いいよ、きてきて、もっと突いてぇ、もっと強くぅ」


 ハルのオマンコがギュッと肉棒を掴むように締め付けた。 


「ハルさん、すごいよ、オマンコきついよ」


 他の男たちもこのキツいオマンコに精を絞り取られたのだろう。これだけ締め上げられたら、並のチンポはすぐにイカされてしまうはずだ。


「いいの、いいの。気持ちいいのよぉ」


 ハルの身体がこわばり、膣が肉棒をギュッとつかんだ。


「イクよ、いくいく」

「いいわ、きてきて、お願いぃ」


 最後の力を振り絞って腰を振り、私は絶頂に達してハルの中に精を放った。

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