【新人AV女優インタビュー】ミステリアス美女・東梨央奈が衝撃の3Pデビュー! 先輩女優の南梨央奈をリスペクト

 6月に突如Twitterに現れ、その後、顔半分にモザイクがかかった状態でAV撮影を報告すると、瞬く間に拡散され話題が沸騰。7月29日に正式デビューが発表されると、その全貌が明らかになり、美しい顔も全面解禁された。

 2020年最大のビッグスター誕生の呼び声が高い、その女優の名前は東梨央奈ちゃん。どこか憂いを帯びた表情が某人気女優を彷彿とさせるが、正真正銘の初心な新人女優だ。今回は謎に包まれた彼女の過去や今後の活動などにスポットを当て、様々なことを直撃した。

■東梨央奈ちゃんの公式Twitterはコチラ

東梨央奈ちゃん

――初めて会いましたが、かわいくてビックリしました。

東梨央奈(以下、東):ありがとうございます(笑)。

――デビューの噂は聞いていたんですけど、資料も宣材もなくてミステリアスな雰囲気です。

東:謎ですよね。

――ご自身でもそう思いますか(笑)。簡単な自己紹介をお願いします。

東:8月1日に「KUKI」さんからデビュー作品が配信された東梨央奈です。

――「あずま」さんなんですね。ずっと「ひがし」さんと思っていました。

東:「あずま」です。

――もしかして、ニックネームは略して「あずりお」とか呼ばれていませんか?

東:そうなんです。「あずりお」って呼んで欲しいです。

――どこかで聞いたことがあるニックネームです(笑)。

東:事務所の先輩の「みなりお」さんですか?

――南梨央奈ちゃんは先輩ですか? 南梨央奈ちゃんは女優歴が長いですよね。

東:先輩はデビューしてもう9年です。

――南梨央奈ちゃんは頑張っていますよね。私も何度も取材でお会いしています。

東:ははは(笑)。

――生年月日はいつですか?

東:1992年11月7日が誕生日です。

――南梨央奈ちゃんが1992年12月23日生まれだから近いですね。いま27歳ですか。27歳でデビューは珍しいです。

東:そうなんです。ずっとAVには興味があったんです。それこそ南梨央奈さんが好きでリスペクトしています。それで1回でもいいから撮ってもらいたい、AV女優になってみたいって思っていたんですけど、勇気がなくて、こんな自分がAVに出演できるわけがないっていう感覚があったんです。でも、Twitterで南梨央奈さんの事務所とKUKIさんから「どうですか?」って連絡がきたので、「ぜひ」っていうことで、いまに至ります。

――デビュー前は何をされていたんですか?

東:それは秘密にしています(笑)。

――身元がバレちゃいますからね。

東:まあ、顔を出しているのでバレるも何もないですけど(笑)。やっぱり地元バレとかはイヤなんで(笑)。

――硬い職業とか柔らかい職業とかそこらへんも言えないですか?

東:硬い職業ではないです。みなさんが知っているような普通の職業でした。

――そこも謎のベールに包まれていて面白いですね。新人なので基本的なところから探っていこうと思いますが、初体験は何歳ですか?

東:中学3年生です。

――相手は?

東:その時、付き合っていた彼氏です。

――彼は何歳でしたか?

東:17か18歳でした。

――2、3歳年上で、いちばん理想的な相手ですね。彼氏は童貞でしたか?

東:童貞じゃなかったと思います。

――初体験の感想はどうでしたか?

東:痛かったです。でも、エッチをするよりもキスをする方がちょっと恥ずかしかった感情が大きいです。

――キスとセックスは同時でしたか?

東:キスは前にして初体験はあとだったんですけど、キスをしたときの方が恥ずかしかったです。

――キスの方が感じちゃいましたか?

東:キスの方がやっぱりいいですね。イケないことをしている自覚があって、それが心地よいというか(笑)。

――初心ですねえ。初体験の場所はどこでしたか?

東:彼の家です。

――彼の両親はいなかったですか?

東:ちょうどその時はいなかったです。多分、彼が両親に「どこかに出かけろ」って言ったんじゃないですか。

――初体験ではイキましたか?

東:イカなかったです。

――さすがに初体験ではイキませんか。彼はイクのが早かったですか? 普通でしたか?

東:あんまり覚えていないんです。その時は早いのか遅いのか分からなかったですけど、いま思えば早かったんだろうなって思います。あはは(笑)。

――そこから男性経験は何人ですか?

東:う~ん…、何人だろう? 50人はいかないくらいかな。

――12年間で50人ですか。ちょっと多いですね。

東:でも、酔っぱらってあまり記憶がない部分が多いんです。

――東さんはエッチをするシチュエーションは、そういうタイプなんですね。

東:そういうタイプなんです。

――酔って思わずやっちゃうんですか?

東:酔うと何をしたのかのか覚えていなくて、多分、何かしたと思うんですけど。あと野外はあります。

――酔っぱらっていると記憶もなくして気持ちいいか覚えていないですよね。

東:でも、気持ちいいですよ。最終的に記憶がなくなって帰るパターンが多いんです。でも、酔っているときの方が相手を求められるし積極的になれるので楽しいです。元々、ネガティブで引っ込み思案な性格なので、人を誘うことができないんですけど、酔っていればコミュニケーションがよく取れるし大胆になれます。

――50人近く経験があると性感帯は開発されましたか?

東:元々、乳首が好きなんですけど、最近はより一層、乳首が好きになって感じるようになりました。

――より一層感じるきっかけがあったんですか?

東:変な話、元々、陥没乳首だったんですけど、最近は常に乳首が勃っているんです。年を取ったからか分からないですけど(笑)。強くつねられると気持ちいいんです。自分でもつねると気持ちいいんですけど、相手につねられるのがとても好きです。

――自分でつねるで思い出しましたが、オナニーは何歳からやっていましたか?

東:始まりは小学生とか小さい頃です。イク感覚はないんですけど、お風呂の中で股間を触ったり、友達とエロ漫画を見たときにムズムズするからちょっと触ったりしていました。本格的にオナニーを始めたのは中学に入ってからです。

――触る感覚からイジる感覚に変わったのは何かきっかけがあったんですか?

東:エッチな漫画を読むと女性が触っていたりするじゃないですか。それでオナニーの仕方を学びつつ、携帯電話を持ってからは情報量がすごく多くなったので、その手の知識を得るようになりました。

――当時はもちろん指でイジるだけですか?

東:最初は指です。

――いまはオモチャを使いますか?

東:いまは電マが好きです。

――南梨央奈ちゃんは毎年、7月21日が「オナニーの日」ということで、オナニーチャレンジをしていますが。

東:あはは(笑)。すごいことをしていると思いますね。

――しかも、何回イッたかTwitterで報告までしていますから。

東:何のためにやっているんだろうって思いますけどね。あはは(笑)。

――そこまでのオナニー癖はないですか?

東:あそこまでは無理です。あまりやりたくはないです。

――話を聞くとこれまで普通のエッチやオナニーをしてきた感じですね。

東:そうです。あまり変なことはそこまでしてきていないです。

――AVは先輩の南梨央奈ちゃん以外、誰かの出演作は観ていましたか?

東:昔は紅音ほたるさんが好きでした。

――潮吹きで有名でした。

東:それがすごいと思って観ていました。それで私も潮を吹いてみたいなっていう感覚が生まれました。

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