一歩足を踏み入れたら簡単にはヌケ出せない。だが、ご安心を。ヌケ出せないがヌケまくれるのだから――。今回はアダルトVRの先駆メーカー「KMP」がリリースした『元祖天井特化アングルVR 川菜美鈴』をご紹介！
足首を捻挫してしまい、強制ステイホームになったボク。することがないので、床に仰向けになりつつ、AVオナニーに勤しんでいたところ、血の繋がりがない義理の姉・美鈴さんが予定よりもはやく帰ってきた!?
寝ながらオナニータイムを満喫していたボクを見てニヤリと笑い、身体を寄せてきた美鈴義姉さん。密着しつつ、出演者が自分に似ていないかなどと問うてくる。さらに、
「目が大きい子がすきなの？ じゃあ、私の目を見ながらさっきの続きしてよ。そしたらもっと仲良くなれるでしょ」
観る側から観られる側に!?
「AVより……私に見られておち○ぽ触るほうが興奮するでしょ？」
などと言いつつ、オナニーの続行を命じてきた。モジモジしつつも、イチモツをいじるボク。その姿を見て、美鈴義姉さんも興が乗ってきたのか、服を脱ぎ捨ててのしかかってきた!! なんだ、このAVみたいな展開!!
テレビに流れているAVはすでにクライマックスを迎えているが、目の前の美鈴義姉さんとはまだまだ序盤。こちらの身体を愛おしそうに舐めまわしてくる。
はぁ……。
このタイミングではたと気付いたのだが、今作は通常のVR作品よりもこれは引きのアングルで撮影されているようだ。そのため、他の作品よりも乗っかられている感が非常に強く感じられ、臨場感もアップしているように思える。
それで美鈴義姉さんが責めてくるのだからタマラナイ。顔面に垂れてきた彼女のツバを思わず手で拭ってしまったほどのリアル感がある。
上半身のお次は下半身。こちらに背を向けて、お尻を顔面に近づけてきた。桃尻に顔を潰されたように感じてしまい、思わず息を止めてしまったほどだ。
ここまで挑発されたらもう止まらない、ヤメラレナイ。だが、美鈴義姉さんの股間を指で刺激すると、「こら。ダメでしょ」なんてたしなめられてしまった……。やはり、義理とはいえ姉弟であるため、挿入込みの濃厚接触はNGなのかと思いきや、
「今日は私が責めるって言っているでしょ」
そのまますぐさま合体するかと思いきや、まずは手コキ、そして……
「今、入れてもらえると思ったでしょ。楽しみはとっとかないとね」
こちらを焦らすようにスマタスタートぉ！ こちらの股間を刺激するように腰をくねらす美鈴義姉さん。その動きに合わせてリアルで股間を弄ると、臨場感も相まって挿入するよりも気持ちいいかも!?
「イキそうになったでしょ？」
スマタの動きを止めて聞いてくる美鈴義姉さん。
「いやらしいところをもっとさらけ出して」
甘い吐息が耳元で聞こえてくる。
「このおちんぽ……どうしたい？ どうしたいか言ってみて」
思わず、『入れたいっす』と叫んでしまった。その甲斐あってか、やっと合体に成功。
このアングルだから、騎乗位の迫力がヤバい。今までのVR作品では騎乗位の最中に演者の頭がフレームアウトすることもあったのだが、今回は頭の先から挿入部までがすべてフレームイン。全身を隈なく観ることができるため、いつものセックス以上にエロさを感じてしまう。このアングルを思いついたやつ、天才かよ……。
「もっと動いてほしいの？」
妖艶な笑みを浮かべ、激しいグラインドを再開。あますところなく快感を貪ろうとする美鈴義姉さん。その思いに応えるべく、下から彼女の腰を持ち、ズバンズバンと天に向かって腰を突き出す。そのまましばし楽しんだ後に、彼女の奥の奥に欲望をブチまける。
「あああああ……。イッちゃった……。ずるいって。ちんぽ、最高なんだもん。腰止まんないよ……。ドクドクしている……」
イチモツを引き抜いて、出されたものを手で拭い取る美鈴義姉さん。1戦交えたあとの笑っているような、ほうけているような表情がとてもイイ。
「オナニーよりよかったでしょ？ またしようね」
それは当然!! こちらから是非お願いしたいところ。今作はこれだけではなく、裸エプロン（!!）で美鈴義姉さんが料理してくれるあま～いシーンも収録。さらにまた違う体位でプレイをしている動画も入っているので抜きどころ満載、満足度も満点だ。オナニーが超捗る、おうち時間に最適なアダルトVRと言えるだろう！