大分別府の極上ソープでご当地美乳娘と夢遊び【俺のフーゾク放浪記・大分編】

昨年4月発売号で長い歴史に幕を閉じた風俗情報誌『俺の旅』の編集長で、読者から「イコマ師匠」の愛称で親しまれた生駒明氏。雑誌はいったん立ち止まったが、日本屈指の風俗通である氏は今もどこかのフーゾク街をぶらりと歩く。師匠の旅はまだまだ終わらない!

 

【俺のフーゾク放浪記 第56弾・大分編】

大分別府の極上ソープへ!


 もうすぐ夏ですね。開放感いっぱいの季節がやってきます。こんなときは、思い切ってフーゾクへ遊びに行きましょう。今回は、大分別府のソープの魅力をご紹介します。

 14時45分、バスが別府の北浜に到着する。降車すると、そのままソープ街へと直行する。有名な公衆浴場の竹瓦温泉の周辺にソープやヘルスが密集しており、その数計20店ほど。ヘルスの中には閉店している店も多く、看板に「貸し店舗」と貼り紙が貼ってあったりする。

 

竹瓦温泉
ソープ街

 

 駅まで来てみれば駅舎が綺麗にリニューアルしており、駅前には別府観光の祖、油屋平八の銅像が立てられ、さらに「手湯」という公衆浴場が新設されていた。時代は確実に移り変わっている。色街も駅前もどんどん移り変わっていく。

 

別府駅前

 

 現場に出る事の大切さを感じながら、駅西の喫茶『信濃屋』で名物のだんご汁定食を頂き、だんご汁の温かな味わいに癒されると、駅へと戻り、地獄蒸しプリンを買ってから、予約済みの別府ステーションホテルへチェックインする。三階の大浴場でのんびり寛いでから、夕方6時半過ぎに、再度街へと繰り出した。

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