大分別府の極上ソープでご当地美乳娘と夢遊び【俺のフーゾク放浪記・大分編】

 駅前の活魚『とよ常』で名物のとり天と豊後さばのりゅうきゅうを摘まんでビールを飲み、景気付けしてから、元町のフーゾク街へと向かう。

 

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『とよ常』とり天

 

 夜の街は思ったより閑散としており、人通りはまばらで、温泉街特有ののんびりした雰囲気がただよっている。暗闇の中にソープやヘルスの看板の灯りがポツポツと輝いている感じだ。さぁて、どこのお店に行こうか迷いながら、街を散策する。

 

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夜の街

 


「ソープですか? 『レクサス』『ザ・ブルー』なら間違いないですよ。全国からカワイイ娘を集めていますから」


 オッパイパブの客引きが自信満々に言う。


「ソープなら『レクサス』『ブルー』『エクセレント』に若いコがいるって聞きますね。『レクサス』なら間違いないですよ」


 たこ焼き屋のお兄ちゃんが教えてくれる。これはもう『レクサス』しかない。足早にお店に直行し、受付へ。50分総額1万7000円のコースを選び、待合室でしばらく待つと、直ぐにご案内に。階段前で迎えてくれたのは、黒いドレス姿の色白巨乳娘だった。

 

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ソープ『レクサス』

 

 カワイイ! 良かった。当たりだ。小柄で可愛らしい巨乳娘の登場に、ほっと胸を撫で下ろす。昨日の夜、大ハズレを引いているので、心配だったのだ。


「Kです。昼間は別の仕事してるの。ここは週に2、3回のアルバイト」


 ドレスの胸元から覗く大きな谷間が色っぽい。Fカップあるという。

 丁寧に服を脱がせてくれてから、簡単にシャワーで身体を洗い流し、混浴へ。湯に浸かりながら、パイズリに乳首舐め、さらにパフパフに潜望鏡と巨乳を活かしたプレイを存分に楽しむ。ベッドに移り、仰向けになると、全身リップから玉舐め、クンニに指入れときて、騎乗位で挿入。腰砕けになるほどグラインドされ、座位、正常位で突きまくり、最後はバックで大放出。ふぅ、気持ち良かった(スッキリ)。


「来週、東京に行くの。ジェットスターで往復1万円強。セールで買った。今まで3万円とか掛かったのに、すごいでしょ」


 池袋へライブを観に行くのだとか。格安航空の恩恵は別府のソープ嬢にまで及んでいるのだ。階段でお別れのキスをして店を出る。近くの居酒屋でとり天と豊後水道のお刺身を食べ、ラーメン屋で名物の別府冷麺を食べて取材を終える。別府の人気ソープは噂に違わぬ優良店であった。

 

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別府冷麺

 

(取材・文=生駒明)

※今記事は新型コロナウイルスの感染拡大が問題視される前に取材したものです。また、記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

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