COCO・夏本あさみ・忍野さら、VRグラビア本音座談会! サイン入りVRゴーグルをプレゼント

 

あしゃみんの「舐め」はえちえち♪

 

COCO:でも、私はできなかったこともあります(笑)。スタッフさんたちが周りにいる中で、独り言を言っているのが恥ずかしくなってやめちゃって…。そうしたら「収録時間足りてないよ~、もうちょっと頑張って~」って言われました(笑)。

――そこはCOCOさんらしいご愛嬌ということで(笑)。出演者であるグラドルの皆さんが考えるVR作品の魅力ってどんなところでしょう?

夏本:やっぱり距離感じゃないですかね。VRはグラビアに限らず、ゲームとかでも「その場にいる」ように感じられる距離感がウリだと思うので。私たちと同じ部屋にいるような感覚とか、一緒に過ごしているような感覚とか。ファンの方からも、本当に目の前にいるみたいで「思わず手を伸ばしちゃった」って言われます。それが一番の魅力じゃないですかね。

忍野:その通りだと思う。本当に「二人だけの空間」が楽しめますからね。私、自分がVRに出演する前に天木じゅんちゃんのVR作品を見させてもらったんですけど、恥ずかしくなっちゃうくらいリアルでした! 実際のじゅんちゃんを知っているから、余計にどれだけリアルなのか分かって「本当にこんなに『リアルじゅんちゃん』が出てきていいの?」って。肌感とかもすごく鮮明だし、身体のフォルムも立体感があるから分かりやすい。

 

VR映えする最強ボディを誇るおっしー

 

COCO:本当にそう! VRだと身体が立体的になるから、おっぱいが近寄ってくるとスゴくない? 押しつぶされそうだよね(笑)。自分の作品を観た時、自分の身体なのにのけぞっちゃうような迫力で面白かったです。

――のけぞるような迫力にリアルすぎる身体の立体感。どちらもVRならではの距離感の近さがあってこそですね。

忍野:ただ、イメージDVDや雑誌グラビアなんかの場合は「この角度だと細く見える」とか、自分なりの勝負の角度ってあるんですよ。VR作品だと立体で見えちゃうから、私たちからすると「ごまかしがきかないな」って思います(笑)。でも、観ている側からしたらリアルなものを観られるという意味で良いのかもしれないですね。

――では、実際に『PICMO VR』で皆さんの作品を観てみましょう! まずは夏本さんの『あしゃみん先生』シリーズで激しめのシーンから…。

夏本:えー、激しいシーンって! 恥ずかしい! いやや~!

忍野:(ゴーグルを装着して視聴中)おお~! え? マジですごい! だって、すごいよコレ~(笑)。

COCO:(同じく視聴中)あ、あしゃみんが近寄ってきてくれた。お、洋服を脱ぐかな。ミニスカートでガーターベルトを履いていて…。あああ、触ろうとしちゃった。え、すごいね。触りたくなる。めっちゃリアルじゃない? うん、めっちゃリアル!

 

この笑顔をVRで体感してほしい!

 

夏本:観られるのいやや~、ほんまに~! ほんまに恥ずかしいねんけど~! (ここで自分で自分の作品を視聴)えー、自分で自分の見るのやだな。うわ、エロ! 自分で自分の作品を見てもエロい…。

――夏本さんが恥ずかしそうなので、COCOさんの作品『マイ・ガールフレンド COCO編』も観てみましょうか。

夏本:あ、COCOちゃんがストレッチしてる! 可愛い!

忍野:シュークリームを食べさせてもらうシーンなんだけど、私、COCOちゃんの絶対領域をずっと見ちゃってる。うっすら下着が透けてるな~みたいな。

COCO:ええー! おじさん目線(笑)。

忍野:はい、スケベな目で見てました(笑)。

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