澁谷果歩【処女膜再生プロジェクト/day‐5】こんなときだからこそ男根に思いを馳せる

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澁谷果歩の苦手なチンコ

 私の苦手な形は、矢印っぽい、亀頭が大きいもの。セックスするとマンマンの入口に引っ掛かって、抜き差しが痛いんですよね。デビュー作からお相手くださったベテラン男優の沢木さんがこのタイプだったので、ピストンの際は痛がっている表情を出さないようにと緊張していました。ご本人は職人のようなプレイさばきが頼りになる素敵な方なのですが、凸凹の相性は致し方ない。

 それを超える「カリデカ」さんはパイズリ作品で2回ほどお会いした、いわゆるフェラ男優さんで、これが本当に漫画みたいなキノコでした。胸の間に挟むだけでもパイの繊細な皮膚膜が引っ張られてしまい、「これが膣に入ったら…」と怖かったけど、幸いにも絡みでお会いすることはありませんでした。

 このカリデカさんの話には続きがあって、「カリ、すっごく大きいですね」と驚いてご本人に言ったら「いやぁ〜」と照れてしまい、褒めたと勘違いさせちゃったようで…。後日、その方から事務所にファンレターが届き、その内容は「どうも、カリデカの○○です! 今度良かったら絡みで指名してください‼︎」でした––––––。

 ごめんなさい、カリデカさん! 私、本当は亀頭大きいのダメなんですっ。ただ指名はせずとも、彼が自分の力で「絡み男優」までのし上がってくれば喜んで共演させていただきましたよ。チンコの区別はするけれど、チンコで差別はしません♪

 それにパイズリに限っては私のような爆乳だとペニスが全て埋もれがちだから、亀頭が大きい方が挟んでいる絵が分かりやすく、挟射もよく飛ぶカリデカさんには映像的に助けられました。むしろパイズリで「ハズレ」なチンコは、毛ですよ、毛!

 おっと、陰毛へのこだわりについては次回にしましょう。ペニスを語ると、どうも話が太く長くなっちゃいますねぇ…。

 

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【澁谷果歩】
東京都出身。
青山学院大学卒業後、スポーツ新聞社を経て2014年にアリスJAPANの専属女優としてデビュー。AV引退後はイベント出演や執筆活動に精を出している。公式Twitter⇒@Shibukaho

特大級のKカップ爆乳と超キュートな笑顔で世の男性をメロメロにしてきた元セクシー女優の澁谷果歩ちゃん。元新聞記者でTOEIC990点&英検1級という才女でもある彼女は、現在、執筆活動などに精を出している。ということで、当メンズサイゾーでも連載コラムを開始することに! 元セクシー女優の彼女が何を語り、どこへ向かうのか…。2020年は「かほパイ」から目が離せそうにありません!

 ふふふ、今年はアソコ以外にも肉体改革目標があるのです。それは「腹筋を割る」こと♪ 爆乳にガチトレウエストが付いてたら見た目も面白そうだし、コスプレイヤーとしての幅も広がるかなって考えたのだけど、これが既に心折れそうなくらいつらい…。

 特大級のKカップ爆乳と超キュートな笑顔で世界中の男をメロメロにする元セクシー女優の澁谷果歩ちゃん。元新聞記者でTOEIC990点&英検1級という才女でもある彼女は、現在、執筆活動などに精を出している。ということで、メンズサイゾーでも連載コラムをお願いすることに! しかも彼女がこのコラムで挑むのは【処女膜再生プロジェクト】だ! かほパイはここでいったい何を語り、どこへ向かうのか、とくとご覧あれーー。

 特大級のKカップ爆乳と超キュートな笑顔で世界中の男をメロメロにする元セクシー女優の澁谷果歩ちゃん。元新聞記者でTOEIC990点&英検1級という才女でもある彼女は、現在、執筆活動などに精を出している。

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