イラマで濡れる女子大生 ~ブッ飛び素人モデルFile~

 

※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 1998年から2018年7月まで、20年間にわたり編集者としてエロ本に携わってきたという川田拓也氏(49歳)。ハードでエグいマニア誌から始まり、引退までの13年はコンビニ系のアダルト誌を編集。趣味と実益を兼ね「ハメ撮り写真は極力自分で撮る」が信条だったとか。

 そんな氏がエロ本編集者人生を振り返り、今思うのは「風俗嬢よりAV女優より、いろんな意味で本当にエグいのは素人女性!」だということだそうで…。川田氏が、足かけ20年でハメ撮った720人以上の女性の中から、今でも忘れられないブッ飛び素人モデルとのエピソードを蔵出しする。


【ブッ飛び素人モデルFile 067】

イラマで濡れる女子大生/歩美(23歳・女子大生)


 最近、お仕事でAVレビューを書かせていただくことがありまして。その作品が”イラマチオ”をテーマにしたものだったんですね。

 映像の中で、頭を抑えつけられた状態で喉奥をガンガンとチ○ポ突きされる女優さん。「グエ、ゴフッ、グァッ」と胃の内容物が出ちゃうんじゃないかと思うほどにえずき、涙目はもちろん、鼻水まで垂れそうな勢いで、見ているこっちまで苦しくなるような内容だったんです。

 と、そこで思い出したのが、過去にエロ本モデルになってくれた素人女子大生。歩美ちゃんという可愛らしいコで、まぁ、話し振りやルックスからしてM女タイプの女子ではあったんですが…。

 撮影が始まり「じゃ、フェラチオお願いできますか」という段になったときです。

 最初は舌で竿から亀頭を往復し、程よきところで亀頭をパクっとして口内で舌をテロテロ。


(可愛い顔して上手じゃないの)


 なんて感心していると!


「おわ、深くまで咥えるねぇ…大丈夫?」


 歩美ちゃん、頼んでもいないのに自らイラマチオし始めるじゃありませんか。


「ゴフッ、グぇ、ウゴッ…はぁはぁはぁはぁ…の、オチ●チンの先っちょが喉の奥に当たるの、好きなんです」


 涙目になりながら彼女、そう言って笑みを浮かべたんですな。

 撮影の休憩中、話を聞いてみると、


「昔から自分でもMな方だとは思ってましたけど、イラマチオが気持ちいいと感じたあたりから、”あぁ、私ってドMなんだ”って自覚しました(笑)」


 と歩美ちゃん。さらに、イラマを体験するに至ったきっかけを話してくれました。


「初めてオチ○チンを喉の奥まで入れられたのは2年前くらい。相手は当時付き合ってた20歳年上のオジサマでした」


 出会い系で知り合ったというその男性から、バイブ、縛り、アナル開発と段階を踏んでM調教され、プレイ中は”ご主人様”と呼ばされていたそう。で、調教の最後がイラマチオだったそうで…。


「ゆっくりでいいから、できるだけ奥まで咥えてごらん」


 とご主人様に言われるまま、恐る恐るチ○ポを咥え込んでいった彼女。


「最初はすぐに”オエッ”ってなっちゃって、すぐに口を離しちゃったんです。そしたら次は逃げられないようご主人様に頭を抑えられて…オチ○チンが奥に届くと拒絶しようとして反射的に喉が締まりますよね。そこからグッと頭を押さえ込まれてると、オチ○チンの先っぽがニュルって感じでノドチ○コの奥に入ってくるんです」


 オエッ、グエとえずき、目からは涙、口からは止めどなくヨダレが溢れ出てきたそう。そして、10秒ほど我慢させられたところで解放。すると、涙とヨダレでグチョグチョの顔をした彼女をご主人様は優しい目で見つめ…。


「よく頑張ったね。歩美はエラいね」


 と褒めてくれたとか。

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